シロヤマブキの季節になりました。


この時期のシロヤマブキは、清楚な緑の葉と白い花が美しく、庭を爽やかに彩ってくれます。


樹高は1mほどで、わが家の小さな花壇にも無理なく収まるサイズです。


花が終わると緑色の実をつけ、秋から冬にかけて徐々に黒く熟していきます。

落葉後も黒い実は枝に残るため、冬の庭にさりげない彩りを添えてくれます。


春は花を、冬は黒い実を楽しめるのがシロヤマブキの魅力です。

我が家では、この黒い実を雪だるまの目に見立てて遊ぶこともあります。


また、黒い実の付いた枝を切り室内に飾れば、ドライフラワーのように楽しむこともできます。

冬を越した実は発芽率が高く、種まきから育てる楽しみもあります。


若いうちは枝が細く、なかなか思い描いた樹形になりませんが、数年育てると枝がしっかりして、美しい姿へと成長してくれます。

四季を通してさまざまな表情を見せてくれるシロヤマブキは、小さな庭にもおすすめの低木です。