薔薇「ブルーグラヴィティ」の三番花が咲きました。
昨日、蕾が色づいているのを見つけたので、「数日中に咲きそうだから、その前に切って体力を温存させよう」と思っていたのですが、翌日にはすっかり開花。
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春の花と比べると、今回は花びらの数がかなり少なく、すっきりとした姿になっています。
花びらが少ない分、蕾から開花までの時間も短いようで、気づいたときにはもう花が開いていました。
「ブルーグラヴィティ」は、季節による色の変化も面白い薔薇です。
春の花は、白から淡い紫へと変化し、花の中心には青みがはっきりと感じられます。
ところが夏になると、その特徴的な中心の青色がほとんど分からなくなります。
「ノヴァーリス」も、春と夏では花の形がかなり変わりましたが、色合いについてはそれほど大きな違いを感じませんでした。
それに対して「ブルーグラヴィティ」は、形だけでなく色にも季節による変化が見られます。
これからは秋の開花に向けて株を休ませたいので、まだ蕾がいくつか付いていますが、他の蕾は咲かせずに切ることにしました。
春の美しい花を思い浮かべながら、夏の花はここで一区切り。
しばらくは花を眺めるより、株の様子を観察する時間になりそうです。
秋にはまた、どんな花を見せてくれるのか楽しみにしています。


