薔薇「ノヴァーリス」の二番花が次々と咲いています。


5月に咲いた一番花は、すべて一本の枝に複数の蕾をつける「スプレー咲き」でした。

中にはひと枝に10個以上の蕾をつけたものもあります。


観察していると、スプレー咲きは枝の中央にある花が咲き終わる頃に、周りの蕾が一斉に開き始めるようです。

そのため、一枝で長い期間花を楽しめます。


一方、二番花のスプレー咲きは3~5個ほどの蕾が中心で、一番花よりも花数は少なめです。

一本の枝に一輪だけ花をつける「スタンダード咲き(一輪咲き)」も混ざるようになりました。





秋になると、ほとんどがスタンダード咲きになります。

花数は少なくなりますが、秋薔薇は春薔薇よりも香りが豊かで、花色もより深みを増すといわれています。今年の秋も今から楽しみです。


最近少し心配なのは、「ノヴァーリス」に6年ぶりに出てきたベーサルシュートのことです。

見つけた頃からほとんど伸びず気になっていたのですが、ついに先端が黒く枯れ込んできてしまいました。





調べてみると、水不足や根の傷みなどが原因として考えられるようです。


原因はまだはっきりしませんが、ひとまず水切れを起こさないよう、これまで以上にたっぷり水やりをしながら様子を見守ろうと思います。