ハツユキカズラが見頃を迎えています。
ハツユキカズラは一年中葉を楽しめる植物ですが、季節によって葉色が変化するのが大きな魅力です。
特に暖かい時期は、新芽が白やピンクに色づき、花が咲いているかのような華やかさになります。
園芸店では小さなポット苗で販売されていることが多いのですが、実はとても生育旺盛なつる植物です。
手入れを怠ると、上へ横へとどんどん伸びていきます。
街を歩いていると、柵やフェンス、地面一面を覆うほど大きく育ったハツユキカズラを見かけることもあります。
我が家では、その旺盛な性質を生かして、大きな長方形のプランターで育てています。
高さのあるプランターなので、つるが地面に届く前に剪定する余裕がありますし、周囲に柵や壁がない場所に置いているため、気付かないうちに何かへ絡み付いてしまう心配もありません。
ハツユキカズラは、伸びたつるの途中を土に埋めると、そこから簡単に発根します。
このプランターにも、最初は小さな苗を2株植えただけでしたが、伸びたつるを土に伏せて少しずつ増やしていきました。
今ではプランターいっぱいに広がり、隙間なく葉が茂っています。
一年を通して葉を楽しめるうえ、季節ごとに表情を変えてくれるので、植え替えをしなくても一年中華やかな景色を楽しめます。
手間が少なく、それでいて見応えのある、とても頼もしい植物です。


