彼はいつも私を試した
私が嫌がる話をし、聞きたくもない話を聞かせ、私の反応をみた
私にヤキモチをやかせてるのかな、それほど私のこと想ってくれてるんだな!って思ってたけど、今になってわかったことがある
彼は私を信じてなかった
きっと私の言動が、彼に信じてもらえない要素があったのだろう
彼はいつも私に、僕を信じてないよね?といった
私は全身全霊、彼を信じてた
だから、仕事のことも友達のことも家族のこともすべて話した
友達にも心を開かない私が、彼に全てを話したのは、信じてたから…
人を愛するには、信じることが前提
信じていない人を愛せない
私に意味もなく喧嘩吹っかけて来たり、わざわざ楽しい会話に水を差したり、悲しいほど信頼されてなかった
私が子供で、いつもフラフラして、泣き虫で寂しがりで、ヤキモチ焼きで…、私だけの者にならない彼が大好きで…
そんな私を危なっかしく、心配しながら、もどかしく、私の願いを叶えてあげられない苦しさで、私の想いが辛すぎて、私を信用するどころじゃなかったんだろうな
それを思うと、信じてもらえなかった寂しさと同じくらい、あなたが悲しい