人は一人では生きていけない
誰かに少なからずお世話になり、誰にも頼っていないつもりでも誰かと関わり、支えてもらっている
それはわかっていても、どうしても一人だと思ってしまうのは、心をゆだねられる人がいないからだろうか
自分の全てを出すことは難しい
それが自然に何もかも飾らず、何の恐れも不安もなく出せる人がいないということが孤独にさせる
それなりにコミュニケーションも取り、誰とでも上手くやっていけるが、浅く広くの関係ではなく、唯一無二の関係が欲しい
心が安定しないのは、辿り着ける場所がないから
年を重ねて、より深く感じる
一人は寂しい
それでも一人で生きていくしかない
毎日笑って、自分の心地よい事をしていたら、いつか心を通い合わせられる人が現れるかもしれない
自分に言い聞かせてみるが、一生で一人、その人だと思った人からの仕打ちに、まだ心は傷ついている
信じても、また一人になる
怖くて人に近づけない
この心の傷はいつ癒えるのか
ふとした時に襲う悲しみ
今日は良い天気
外に出てみよう