今まで何度となく書いて来たが、失った恋の傷は奥深い
久しぶりに深酒をし、歩いて帰る途中、以前にもこんなことあったな…と思い出した

あの時は彼に電話した
仕事中だとわかってたのに電話した
すぐに、折り返し電話してくれた
どうしたの?何かあった?って…
優しかったな

そんなことを考えてたら、思わず彼に電話してしまった
別れた時、絶対自分から二度と電話もメールもしないと誓ったのに
二回コールして切った

最近、違う人との出会いで、尚更彼を思い出す機会が増えた
それは、彼と私が出会い、同じ時代を生きた時に居た人が、彼と同じような言葉を私に言ってきたことから、まるで彼との時間をなぞるように、私に彼を思い出させる

少しずつ心の奥に彼をズラしていける準備をしてきたのに、ここにきて振り出しに戻った

私に最近キツく当たってきてた友達が、この深酒の相手
またキツく否定的な言葉を言われるのかと重い気持ちでこの日出かけたが、違ってた

彼女は私と彼とのことを最初から知っていて、彼とも話をしたことがある
その彼女が彼を非難し、私を窘め、罵倒する
それだけに私は傷付き、落ち込んだ
自分の気持ちを言うと何倍にも否定で返され、もう私には反論する元気はなかった
だから、ちゃかすように、ガラスのハートだから優しくしてと言ってみた
最初はそれにも、厳しく言う!と返してきたが、少しそこには違う気持ちが見れた

そして今回は、私の気持ちがわかると何度も頷きながら話を聞いてくれた
やっと気持ちが素直に話せた事で、気持ち良くなり深酒してしまった

そして彼への禁断の電話

でも、この前あなたも私に明け方かけてきたよね
あなたは電話はしないと私に断言もしてたから、そっちの方がルール違反

これでおあいこだね

もうチャラです

またあなたを心の奥に納める努力をします
何年かかるか、一生無理か、今はわからない
わからなくていい
未定でいい
私は気持ちに正直に生きたい