昨日、映画でノアの箱舟を観た
神様がこの世を作り、草木や生き物、人間が出来、そこから善悪、人間による殺し合い等生まれ、この世を正すために、一度滅亡させ、新世界を作る…
あまり詳しくノアの箱舟を知らずに観に行ったが、色々考えさせられた
やはり人間は子孫を残し、そこを絶えないようにするための使命を持って産まれてくる
私は何のための使命で産まれたのだろう
結婚もせず、子供も産まず…
最近はそれも珍しくない世の中
最初の使命は無くなり、別の使命なのだろうか…
特に人より優れた事もなく、子供以外の何かを生み出す能力もなく、ありふれた人間がこの世に必要なのだろうか
世の中の為に出来ることもなく、人を楽しませたり、癒したりと、役に立ててるとも思えない
それでも、私は生まれ、こうして毎日生きている
子供を一人でも産めば、他に何もしなくても、立派に役目を果たす
ストレスを抱え、神経すり減らしても子供の誕生に比べたら何の価値もない
私も一人の女性として、誰かのDNAを残し、次の世代へ橋渡ししたかった
いや、今だからしたかったと言えるが、その時期に心から好きな人がいなかったし、深く考えていなかった
全ては自分の浅はかさ
何事も後から気づく
神様、もしも、生まれ変われるなら、今度はちゃんと役目を果たします
現世、残された人生は、生まれてきた使命を探します
だから、どうぞもう悲しみを与えないでください
ただ、ただ、それを祈るばかり