色々な方のブログを読ませていただき、
たくさん勉強になっています。
ありがとうございます♪
そんな中、ブログ巡りではなく、
ネット検索🔍していたら、
夫も使えると思い込んでしまっていた、
抗がん剤薬の発覚がありました
キイトルーダ、オプジーボ、ヤーボイ
この免疫チェックポイント阻害薬は、、、
夫は使えません。多分。
(大腸がんのBRAF変異は🙅♀️)
がん知識が全くなかった頃、読んだまま、
いいとこ取りをして記憶していただけで、
いま、色々ネットでも勉強してきて、
気づきました
(だってさ〜あ、英語の読み方ばっかだし、
カタカナばっかだし、
1種につき2種類の言い方あるし、
言いづらい名前ばっか、なんだ もーんっ)
MSI-H陽性な場合、
この免疫チェックポイント阻害薬が有効。と。
そもそも、夫は
大腸内視鏡検査の時に、採取したがん細胞から
BRAF変異の検査はしていますが、
MSI-Hの検査はしておらず
もしMSI-Hが陽性なら、
1stからでもキイトルーダを使えてると思うし
めっちゃ勘違いとゆーか、わたしバカ
てか、細胞を採取してるのに
MSI-Hの検査しないの
ええ何で
だいたいの人は抗がん剤始める前に
調べる検査って書いてあったわよー
夫、検査してないっすー
Q.みなさんは内視鏡やった時とか、
抗がん剤治療開始する前に何らかのかたちで
MSIの検査しましたか A.コメントにください
免疫チェックポイント阻害薬は
海外のどこかの国は
BRAF変異でも承認されたみたいだけど、
そこも、日本も認可されてると
勝手に解釈しちまった
いやぁ〜気付いてよかった
その場になって元々使えないよとか言われたら
落胆するところでした
また、今後も、とんちんかんな事を書いてたら
わたしに教えてあげてください
皆様、よろしくお願いします🙇♀️