新年あけましておめでとうございます。
石狩市の**101FIT(イチマルイチフィット)**です。
2026年も「運動 × 栄養 × 睡眠」を軸に、
**メディカルチェックを通して“本当に必要な健康習慣”**をお伝えしていきます。
さて新年最初のブログは、
「ストレッチ」について。
実はここ数年、
「ストレッチ=体に良い」
という常識が、科学的にアップデートされてきています。
今日は最近の研究で注目されているストレッチの考え方を、
できるだけ分かりやすくお伝えします。
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① ストレッチは「やり方次第」で効果が真逆になる
まず大前提として知っておきたいのがこちら👇
▶ 静的ストレッチ(じーっと伸ばす)
• 運動前に長く行うと
→ 筋力・パワーが一時的に低下する可能性
• 「準備運動としてのストレッチ」は
実はパフォーマンス的には逆効果な場合も
▶ 動的ストレッチ(動かしながら伸ばす)
• 関節・神経・筋肉を同時に刺激
• 運動前のウォーミングアップに最適
• パフォーマンス向上・ケガ予防につながりやすい
👉
**「いつ・何のためにやるか」**が超重要、というのが最近の研究の共通認識です。
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② ストレッチ=ケガ予防、は本当?
意外かもしれませんが…
最近の研究では
「運動前の静的ストレッチだけでは、ケガはほとんど減らない」
という結果が多く報告されています。
中には
• 無理なストレッチ
• 痛みを我慢するストレッチ
が、逆にケガのリスクを上げる可能性も指摘されています。
💡大切なのは
✔ 体の状態をチェックする
✔ 必要な部位だけ
✔ 適切な強度で
101FITでは、
メディカルチェック → 今の体に必要な動き
を大切にしている理由が、まさにここにあります。
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③ 科学的におすすめされている「ストレッチの量と頻度」
では、実際どれくらいやればいいの?
🔹 短期的(今日・今すぐ体を動かしやすく)
• 1部位あたり
5〜30秒 × 2セット以上
🔹 長期的(柔軟性を本気で変えたい)
• 静的ストレッチ
• 週5回以上
• 合計4分以上/1部位
👉
「気が向いたときに少し」より、
短くても“継続”が一番効果的です。
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④ ストレッチは「血管」にも効く?
最近注目されているのが、
ストレッチと心血管系の健康。
研究では、
• 血流改善
• 血管の柔軟性向上
• 心臓への負担軽減
といった効果が示唆されています。
つまりストレッチは
✔ 肩こり
✔ 腰痛
だけでなく、
👉 生活習慣病予防・健康寿命にも関係してくる可能性がある、ということ。
特に
シニア世代・運動が久しぶりな方には
とても重要なポイントです。
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⑤ 心も整う。ストレッチの「心理的効果」
もうひとつ見逃せないのが、メンタル面。
• 呼吸に意識が向く
• 今の体に集中できる
• マインドフルネス効果
最近の研究では
ストレス軽減・精神的安定への効果も報告されています。
101FITでよく聞く声👇
「終わった後、体だけじゃなく頭もスッキリする」
これは、ちゃんと科学的な背景があるんです。
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まとめ|2026年は「とりあえずストレッチ」を卒業しよう
ストレッチは
❌ やればいい
ではなく、
⭕ 正しく使えば、最高の健康ツール。
• 運動前 → 動的ストレッチ
• 運動後・ケア → 静的ストレッチ
• 自分の体を知った上で行う
これが、今どきのストレッチの考え方です。
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101FITは「伸ばす前に、体を知る」ジムです
101FITでは
✔ メディカルチェック
✔ 姿勢・動作・柔軟性評価
✔ 年齢・目的に合わせた運動提案
を通して、
あなたに本当に必要なストレッチ・運動習慣を一緒に作ります。
2026年、
「なんとなく不調」から
「動ける体・疲れにくい体」へ。
今年も101FITをよろしくお願いいたします。

