この間、「大泉洋リサイタル リベンジ」に行って来ました。
30周年+2年。
あれは、もう20年以上前になるけれど、初めて大泉さんを意識したのは、
サンテレビで、再放送してた、「水曜どうでしょう」でした。
チャンネルを回すと、いつも車窓だけの写っている番組で、
おじさん達の楽しそうな笑い声だけが響いていました。
久しぶりに東京から帰って来た友達が、
「それ、水曜どうでしょうっていう番組やん。面白いよ~」
と教えてくれたのでした。
それから、どんどんDVDが出だして、どんどん買って、ずっと見初めました。
しばらくして、父が胃がんになり、もう余命も短くなって、
家の中は、真っ暗になって、
1階で、抗がん剤をして、一日中げーげー言ってる父の声をかき消すように、
2階の部屋で、大音量でずっとそのDVDを見て、笑ってました。
最後の入院した時も、お葬式が終わった日の夜も、
2階の自分の部屋で、ずっと流して、涙を流しながら、見ていました。
あれからいろんな事があって、いっぱいいっぱい辛かった時、
「水曜どうでしょう」のDVDに助けられました。
DVD見ている時だけ、いろんな事忘れられた。
大泉さんにも、30年があったように、私にも、30年がありました。
感謝を伝えに、一度行ってみようと思って行きました。
とても、楽しかったです。
大泉さんが、オープニングで出てきた時、胸がいっぱいになりました。
泣きました。
あの時の気持ちを思い出して。
そして、今の平穏を感謝して。
もう、あんな辛い日々は、来ないと信じて、これからも生きていきます。
ありがとうございました。
大泉洋最高!
