明かり取りの窓が滲んでる
現在地 現在地 私はここ
こころの本流はどこにある?
毛細血管のように身体に
張り巡らされていると良いのに

遠いラッパの音どこからか
懐かしい音いろ
耳に残る哀愁の音
目を閉じて耳を澄ます
遥かの日の記憶が頭の片隅に
ちろちろ燃えだしてきた
閉じ込められた後悔
嘲笑う後悔
今は少し休ませて

いつしか暮れは深まり
夕闇はひっそり行ってしまった
取り残された私は
美しい過去を思い出し
無邪気に笑った


AIです

少し意味不明かも💦の詩を
書きました
何となく全体的に感じて
下さると嬉しいです

読んで頂きありがとう
ございます💕