【夏のたましい】 藍の色 空一面に逢魔が刻 夏のたましい夜を手懐けるさらさらとこぼれ落ちたる幾つぶも涙の不思議悲哀の薄暮生き急ぐ君がみ胸の切なさに我も泣きぬれ 逢いたさ募るそれぞれ異なった短歌3首詠みましたご覧下さって嬉しいですありがとうございます🙂🌳