メイストームと母が愛した花 | 狼おばさんの花綴り

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のんびりゆっくり路草しながら


5月というと、列島は高気圧に覆われ、晴れる日も多く過ごしやすいので“清々しい”や“風薫る”の表現がされます。



ところが関東では、今日も強い風が吹いたり、ヒョウ害にみまわれた地域もありました。



このように、5月頃に急激に荒れた天候をもたらす低気圧のことを【メイストーム】と呼ぶそうで、半世紀以上前から認識されていた気候のようです。




わが家の庭に2本ある“ハナミズキ”の花びらも風に飛ばされ‥毎朝の掃きそうじの日課がしばらく増えます。



そのハナミズキの下‥朝の陽が真っ先に射す場所に‥


こあらさんのブログでお知り合いになれたshikaさんに分けて頂いた“エビネラン”を植えたのは一昨年のことでした。



今でこそ私も花育てをしていますが、生前の母とは花のことなど話したことはありませんでした。



5月になると、この花を鉢分けしていた母の後ろ姿を、ふと思いだすのです。



今年は気がつかないうちに“エビネラン”が盛りでした。



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今日は母の命日です。