“半夏生”に咲く | 狼おばさんの花綴り

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のんびりゆっくり路草しながら


昨朝カレンダーに目をやると“半夏生”の文字がありました‥そんな時季になったんですね

今年の夏は、とうに始まっていますが、“半夏生”‥狼の中では夏の始まりの単語なんです


暦の上で“夏至”から数えて11日目の区切りを“半夏生:ハンゲショウ”と言い、この日までに田植えを終わらせよ、という目安にする地域もあるそうです


さて、この“半夏生”の名は、植物にも付けられています


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“烏柄杓:カラスビシャク”は漢名を“半夏:ハンゲ”と言い、半夏が生えるで‥“半夏生”


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もう1つ“片白草:カタシログサ”は、葉が半分化粧をしたように白いので“半化粧”から“半夏生”の名が付いたと‥



調べたところ解説されていました(^^;)




では、わが家で半夏生に咲く花です


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“ギボウシ”は薄むらさきの花ですが、大胆なペイントをしたような葉に自然の不思議を感じます

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フロックスは、昔ながらの“花魁草:オイランソウ”の呼びかたが風情がありますね



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“変わり撫子:ナデシコ”は、2年目で花が咲きました



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“風船葛:フウセンカズラ”5ミリ位の小さな小さな花です(*^mm^*)




さて、ちょっと怖いお話を1つ‥


関東のある地方では「半夏生の日に竹の花の開花を見てしまうと死ぬ、この日は竹薮に行ってはならない」と伝えられているそうです‥


狼も昨日は、裏山の竹薮と目を合わさないようにしましたよ(><;)



では最後に“南天:ナンテン”の花、お米の粒のような蕾が開きます


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『難を転ずる』に通じるので、縁起物とされる“南天”です



これで、竹薮の呪縛から逃れられましたか(・_・;)