『長月』と『短日』 | 狼おばさんの花綴り

狼おばさんの花綴り

のんびりゆっくり路草しながら


旧暦では、9月のことを『長月:ながつき』と言います

語源は、長くなる月にあります(^_^)ノ


月想う狼は…-100827_0952~0002.jpg
シュウカイドウ


夕暮れが早くなり、夜が長くなることから『夜長月』‥涼しい夜長なら良いですが‥ね

そして、秋の長雨があることから『長雨月』‥早くお湿りが欲しいです

田圃では稲の穂が長くなりますから『稲長月』‥もう稲穂が実っていますね


そんな語源から『長月』と呼ぶようになったようです


月想う狼は…-100829_0720~0001-0001.jpg
月想う狼は…-100829_0719~0001-0001.jpg
月想う狼は…-100902_1102~0001-0001.jpgケイトウ


長い夜に反して、日は確実に短くなっていますね

日が短くなると咲く花を『短日植物』と呼びます

明るい時間と暗い時間を感じて、花芽をつける花です

例えば、キク、コスモス、ポインセチア、イネ、アサガオ‥などが短日植物です

あれ(・_・?)‥アサガオ!

月想う狼は…-100823_0636~0001.jpg

真夏の花と思われがちのアサガオも、実は短日植物でした


わが家の南向きのアサガオが咲かないのは、陽あたりが良すぎたからでしょうか!

月想う狼は…-100820_0734~0001.jpg
葉っぱだけです‥

外灯の明かりも一晩中あたりますから、アサガオさんは「夜がない!?」と困っているのかも知れませんね(´・・`;)


月想う狼は…-100831_1129~0002.jpgサルビア