いつも、鍼灸院の老先生から言われていることがあります


  1. 食事の量、水分摂取の量を減しなさい
  2. 身体を冷やすな
  3. 不安になるな
  4. 疲れを感じたら寝なさい

1.消化吸収能力の落ちた身体に、なるべく負担にならない量を意識していますが、体重減少が続いているのも気になり、ついつい食べ過ぎることがあります。


2.仕事の内容から身体を冷やすことが避けれません。老先生からは転職も提案されましたが、難しいです。


3.潰瘍性大腸炎の原因といわれている、腎虚には、不安の感情が悪いそうです。

不安の対処法など学んではいますが難しいです。

老先生は、体調が良くなれば不安感情は減少するから心配ないと言います。(東洋医学の身体の調子が良くなれば感情も良くなるという考え)


4.寝るというのも苦手です

中途覚醒、早朝覚醒があり、熟睡もできません。眠たくても昼寝ができなないタイプ。

昼休みに、ブログを読んだり調べ物をしていましたが、20分ほど目を閉じることにしました。


こんな感じでおこなっています




野苺

蛇苺だと思って食べたのですが、甘みがあったので調べてみると草苺でした