こんにちは
音楽大好きな、さくらです
アーティストの名言をシリーズ化してみましたが、今回はゆずの曲の歌詞から私の好きなフレーズを探しました
ゆずは皆さんもご存知の通り、今では国民的な歌手になっていますよね
1998年にデビューして、2018年にはメジャーデビュー20年でした
路上ライブから始まり、ゆず最後の路上ライブは伝説を残すほどのファンが集まったそうです
そんなゆずは本当に名曲が多く、
オリンピックの曲として作られた「栄光の架橋」
NHK合唱コンクールの課題曲にも選抜され、東日本大震災への思いを込めて作られた「友~旅立ちの時~」
NHK朝の連続テレビ小説ごちそうさんの主題歌にもなった「雨のち晴レルヤ」
そして、デビュー曲となった「夏色」
まだまだたくさんの名曲があると思います
そんな名曲のなかから、私の大好きな歌詞を紹介します
誰にも見せない 泪があった
人知れず流した 泪があった
決して平らな 道ではなかった
けれど確かに 歩んで来た道だ
いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても
駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる
それだけが僕の全て
僕らは新しい光を探しここにいる
重ねた時よ いつの日にか
ヒカレ 輝くためこの瞬間
ヒラケ 未来へ勇敢に行こう
友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか?
友 僕たちに出来ることは 限りあるかもしれないけれど
確かな答えなんて何一つない旅さ 心揺れて迷う時も
ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が
気づけば いつもそばに
私が一番ゆずの曲で思い出に残っているのは、「栄光の架橋」です
ちょうど中学3年生の部活の大会の前に聞いており、中学3年間の思いをこの曲を聴いて振り返って大会に挑んでいました
悔しかったこと、つらかったこと、楽しかったこと、仲間の姿などこの曲を聴くとその青春時代が思い出されます
今回は私の好きな歌詞を紹介させてもらいました
ゆずの曲は本当にいい曲がたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください
さくら