こんにちは音符

音楽大好きな、さくらです桜
 
 
みなさん、春の甲子園はもう見ていますか野球
夏の甲子園の方が大々的だとは思いますが、
選抜高等学校野球大会通称春の甲子園と言えば、3年生が卒業し、新2.3年生で作られるチームの初めての大きな大会になりますキラキラキラキラ
 
 
この春の甲子園の入場行進曲も毎年その年に合わせて変えられていますウインク流れ星
 
 
そして、今年91回大会(2019年)の入場行進曲ですが
槇原敬之の作詞作曲した
世界に一つだけの花
どんなときも。
になっています野球
 
 
実はこの2曲とも、実は今回初めて選曲されたものではなく、
世界に一つだけの花は76回大会(2004年)
どんなときも。は64回大会(1992年)に起用されているものです!!
 
これまでに同じ曲が使用されたことは、過去11~14回大会(1934~1937年)で、大会歌・陽は舞いおどる甲子園になりますルンルンルンルン
 
 
また、春の甲子園の最中は、開催球場である阪神甲子園球場の近くの駅の列車接近メロディが世界に一つだけの花のアレンジメロディになるそうですキョロキョロハッ
 
 
ちなみに過去5年の行進曲は以下になります野球キラキラ
 
90 2018 今ありて
89 2017 恋(星野源)
88 2016 もしも運命の人がいるのなら(西野カナ)
87 2015 Let It Go~ありのままで~(May J.ほか)
86 2014 恋するフォーチュンクッキー(AKB48)

 
その年の代表曲になっていますね照れ星
 
今回は、平成最後の春の甲子園野球星
平成といえば、という行進曲にもなっているのではないかと思うので、
音楽も楽しみながら新学年の高校球児のみんなを応援していきたいですねラブラブラブラブ
 
 
さくら桜