こんにちは
音楽大好きな、さくらです
前回のお花見にぴったりの定番桜ソングに引き続き、今回はアニソンも好きなので応用編ということで
アニソンのさくらソングを2つ紹介させてください
(好きなアニソンを聞くだけで、その人がだいたいどの年代かわかっちゃいますよね)
1つ目は
NIRGILISのsakuraです
こちらは交響詩篇エウレカセブンの主題歌になっています
この曲はアメイジング・グレイスをマッシュアップした楽曲になっています
歌詞の中にもCherryblossomとはいっており、ポップな感じの歌ですが、
歌詞は切ない恋愛ソングになっています
2つ目は
UNISON SQUARE GARDENの桜のあと(all quartets lead to the?)です
こちらは夜桜四重奏 ~ハナノウタ~の主題歌になっています
UNISON SQUARE GARDENといえば、オリオンをなぞる(『TIGER & BUNNY』OP)やシュガーソングとビターステップ(『血界戦線』ED)も有名ですよね
こちらの曲は前作「リニアブルーを聴きながら」より約1年2ヶ月ぶりのシングルになりました
桜ソングは何かしら新たなる旅立ちや変化に対する曲が多く、この曲の歌詞の見ていると
桜が咲いて散ったその後で 何が真実なのかは
わかるからfuture melody そう、今は奏でて
愛が世界教うだなんて僕は信じてないけどね
今 目の前の君が明日を生きれるくらいには
ありえない不条理は ぶっ蹴飛ばしていけ
with 喜怒哀楽 余すな 必要ないよ、嘘つき
サビの部分ですが前向きな歌詞になっていますよね
アニソンでももっと桜ソングはたくさんありますが、今回は私が好きな2曲を選ばせていただきました
(これで世代は完全にわかる)
今回桜ソングの定番とアニソンに分けて紹介させていただきましたが、性別や年代によってさくらソングは異なってきますね
また、さくらというキーワードが入っていると、
夢や希望、新たなるスタートなどのポジティブな意味合いもあるみたいですね
今週末はさくらソングを聞きながらお花見に早く行きたいです
さくら