そして翌週、出来上がったインソールを
普段履いているスニーカーに装着
スニーカーの右側も持参してくださいと
言われていたので持って行ったが
靴下は片足しか履いていない
フィット感は良好、土踏まずのところが
高く出来ている
その後、診察なのだが…
予約時間を大幅に過ぎて、ようやく名前を
よばれたのだが、靴を一瞥されたのみ
靴下は?と聞かれたが
持って来ていませんと答えた
前回、指示されていないし…ね
看護師さんが気を利かせてギプスのカバーを
靴下代わりにくれました
そしていきなりギプスを外され
松葉杖で歩く練習してくださいと
ワタクシ、いや、まだ右手の痛みが酷くて
松葉杖使えません
先生は
だから左だけ使ってと一言
はい、いいですよと終了
これにはワタクシ啞然
付き添いのるっちゃんがキレた
看護師さんが診察室を出てから
追いかけてきて説明をしてくれる
家で靴を履いて歩く練習してください
はいきなりですか~
いや、まだ痛いし、怖いのでギプスを
持って帰りたいんですが…
とお願いしてみたが
ギプスずっとしていると歩けませんよと
ダメでした
そこでるっちゃんが、
何も先生から説明されないし
いきなり歩けと言われても
靱帯だって切れぱなしなんですよ💢
看護師さんは笑顔でうんうんと
頷いてくれるものの、歩くという指示は
変わりませんでした
リハビリの予約入れて行くようにとのことで
入院中お世話になっていた療法士さんの元へ
1週間後の午前中に予約した
外来からのリハビリは午前中だけなのだ
片手だけの松葉杖でどうやって歩くのか
全くわからず、練習もできない
試してみたら、激痛で
そこで柔整師のダイぽんにHELPを発信
入念に足をチェックされて
手のサポーターも買いに走ってくれ
足がグラグラなのでテーピングを
施してくれました
かぶれるかもしれないから
様子見てダメなら外してねと
松葉杖の使い方も教えてもらいましたが
やはり激痛で3歩がようやくです
見事にかぶれてテーピングの時間は2時間
まだ浮腫みもかなりあります