そろそろ入院した時のしおらしい気持ちが
薄れてきましたので、反省もこめて
入院の記録をしておこうと思います
手はキーボードを打てる程度には
回復してきました
まだ、握ったり体重を掌にかけたりは
かなり痛いので松葉杖の練習も
いまだできていません
入院初日は色々な方が病室に来て
忙しなかったです
翌日の検査などの予定が
ヘッドボードに貼られました
10時に入院し、病室に通され
この日の担当の看護師さんに
何をどこまでできるのか(介助は必要か)
痛みはどうかなどを話ました
ワタクシの場合は、ほぼ自立できていますから
介助は検査の移動くらいです
その後、薬剤師さんがお薬手帳を取りに来て
アレルギーの有無などを質問
あっという間に昼食
その後、糖尿病の担当の先生が
集団で回診
ワタクシの担当医は若く見えましたが
この医者軍団、一人を除いて皆若い
夕食
なますを除いて完食しました
入院２日目 朝食
リハビリの先生が来ました
リハビリ計画の説明と
リハビリ室へ行って軽い脚の筋トレ
２日目 昼食
検査室にはヘルパーさんが
車椅子を押して連れて行ってくれました
ヘルパーさんのほとんどが
東南アジア系の方々
日本語は流暢ですし
明るく、優しいです
日本の医療や外食産業は
もう彼らの働きが無ければ立ち行かない
としみじみ感じました
つづきます