出かけるときは忘れずにの御朱印帳
B級グルメ旅と言いつつも、
御朱印をもらわずにいられない
 
ダイぽんも若いのにお寺や神社に
素直にすっげーとかキレイとか
反応してくれるから嬉しいです。
 
 
幸坂をのぼった突き当りにあります。
 
山上大神宮(やまのうえ)
 
 
函館戦争では旧幕府軍桑名藩主の御座所
新島襄の海外渡航に力を貸した神職さんなどと
幕末~明治史好きにはたまらないかも
 
 
 

 
 
ワタクシのへなちょこ足では
歩いてくるのはキツ過ぎますアセアセ
 
 

 
 
 
手水舎は雪に埋まっています
 

 
 
社号標も雪の中雪
 
 

 
 
 
こちらも雪囲いのなかに社殿
なので、扁額だけパチリ
 

 
 
 
御朱印
 

 
 
御朱印を待っている間、
厄年の一覧表を見ていたダイぽん
「あ、おれ、前厄だよあせる
そうだ、厄年は数え年だったわ。
誕生日までまだ、何か月もあるから
忘れていたなぁ。
ワタクシのすぐ下の弟は25歳の厄年で
亡くなっているので、厄年は気になります。
 
 
 
 
 
お寺・神社のあとに教会という
無節操な観光ですてへぺろ
 
カトリック元町教会
 
 
 
 
ここもツルツルの靴では危険すぎ
他の観光客の方たちも危ないと
お庭を途中で引き返してましたあせる
 
 
 
 
函館の洋館はみんな素敵だ!
洋館の近くにはカフェもあり
次に訪れることができたら洋館とカフェ巡りしたい。
 
雪がない季節ならもっと色々な所へ
行けたのかもしれません。
けれど、こんな旅も楽しい思い出になります。
 
 
 
 
 
つづきます   つづく