そういえば前日大はしゃぎだったシニア6人組
２日目はバスの席替えがあり、最後部に（笑）
ワタクシは前席確約の追加料金を
支払っていたので、前日の２番目の席から
一番前の席に変わりました。
前日、食事の席で一緒になった方が、
シニアの近くになったらしく
「いいわね。お高い席なのよね。
ワタシ助けてほしいわ」って・・・。
そんな事知るかーーーー
不満のある時だけ話しかけてくるのは
勘弁してほしい。
これもボッチ修行だね。
そんな嫌な気分を吹き飛ばしてくれる空と
ここは楽しみにしていた場所
でも神社が目的ではありません。
神社の鳥居前にあるのです。
あ、御朱印もありません。
この池は名もなき池
通称モネの池です。
小さな池なのですが、その透明さと
鯉や睡蓮のコントラストが素晴らしい
睡蓮の花が咲く夏はもっと素晴らしいのだろうな
画像に一切の加工はしていません。
椅子に座って一日中眺めていたい場所
ここは何度も来てみたい
素敵な池もわずかな時間だけ
これはツアーの宿命だから仕方ない。
バスに乗り込むと、前日に申し込んだ昼食の
お弁当を受け取るが、休憩なしとのアナウンス
しかし、ドライバーさんが
「ここは有名な関の刃物や美濃和紙を
扱っているし、メガネ型鋏も喜ばれる」
の一言でトイレ休憩になりました。
ドライバーさん、いい仕事します
ドライバーさんお勧めのメガネ型鋏
手のひらサイズです。しかも安い
画像は借り物で、キーホルダータイプでは
なかったけれど、お土産にとても喜ばれました
自分用には美濃和紙の写経セットとポチ袋
写経・・・・しないだろうな・・
これがお弁当
バスの中で食べました。
落ち着いて食べられない
ごはんにのっかっているハムは
中部地域で有名な明宝ハム?
ワタクシは生まれも育ちも東京・城北地区
でも、このタイプのハムは子供の頃に
かなり食べていました。
あれとは違うのかな・・・
つづきます 