どうも!遅い時間ですが今日もブログ更新していきたいと思います(・∀・)

今日はiPhoneアプリ開発に必要なものについて書きます。
必要なものは以下の3つです。

・Mac
・Xcode(開発環境)
・iOS SDK

まずMacですがwebアプリで作る場合を除いて、iPhoneアプリを開発する場合には

Macが必要になります。(・∀・)
しかもあとで説明するXcodeのバージョンによっては
MacのOSも最新(現段階ではLion) でなければいけません(T_T)
とりあえずMacを持っていない人はMacを手に入れてください!

僕は開発のためにMacBook Pro Retinaディスプレイを買いました( ー`дー´)キリッ

25万円もした(´;ω;`)


あとAppleIDも必要になるので持っていない人は
AppleのサイトからAppleIDを登録しておいてください。


次にXcodeですがXcodeとはAppleが提供する統合開発環境というやつなんですね。
プログラミングの現場でよく言う開発環境ってやつです。
まぁすごく簡単に言うと開発に必要なものを一式まとめたソフトだと思ってください。
(プログラミングをするエディタだとかデバッガだとかシミュレータだとか・・・)

XcodeはiOS及びMacOSX用のアプリケーション作成のための統合開発環境です。
このXcodeというソフトを使ってアプリを作っていくわけです!

あとiOS SDKというのはiOS用のアプリを作るために必要なライブラリやファイル一式のことで
基本的にXcodeの中に含まれているので一緒にダウンロードできるとおもいます(*^_^*)

一応ダウンロードするときにファイル名がXcode and iOSSDKとなっているか確認してください。

このXcodeとiOSSDKは適宜バージョンアップされていくので

バージョンアップで大幅に変わったりするところが開発者泣かせでもあります(/_;)

まぁとりあえずMacを用意したあとにXcodeとiOSSDKをダウンロードしてください!

ちなみに最新のXcodeのダウンロード先はこちら(Xcode4.3.3)
https://developer.apple.com/xcode/index.php

古いXcodeをダウンロードすることもできます。
https://developer.apple.com/downloads/index.action


このXcodeなんですが英語だというのがすごいやりにくいんですよね(´Д`)ハァ…
英語が苦手な僕としては・・・

ともかくダウンロードしておいてくださいね~(^_^)/~ではまた!