こんにちは(⋈◍>◡<◍)。✧♡


先日の精神科受診についてです。

一部抜粋。



キョロキョロ(先生)「最近どう?」



キョロキョロ(私)「毎日、波が激しくて。


午前中どよーんと落ちてて、午後元気になって散歩行ったりご飯作ったりして、また夜落ちる。


毎日、その繰り返し。」



キョロキョロ「イライラは?」



キョロキョロ「前より、ずっとマシです。」



キョロキョロ「抑肝散、良く効いてるんやね。」


イライラ防止の漢方、抑肝散、私には合ってます。


酷いイライラや問題行動がすごく減りました。


副作用もありません。



キョロキョロ「先生、診断書ありがとうございました。」



キョロキョロ「あー、はいはい。」


手帳の更新用です。



キョロキョロ「あの内容だと、また一級かも。」



キョロキョロ「一級なんてそうそう出ないよ。


二級がMAX。」



キョロキョロ「でも、前回と内容ほとんど変わってないもん。


現に、今一級だし。


一級だとは自分も思わんけど、そういう結果だもん。」



キョロキョロ「知らん、知らん、僕は知らーん(笑)。


僕は事実しか書いてない。


ウソは書いてない(笑)」


先生が必ず言うセリフ。


「僕は嘘は書かない。」



よく、大げさに書いたり、あえて〇級を目指して書く先生がいると聞きますが、私の主治医はそういった融通の利かない先生で、

それゆえ、


「怖い。

厳しい。」


と主治医を変えた患者さんを、何人か知っています。


「この通りに書いて下さい。」


と以前の診断書のコピーを持ってくる人もいると、珍しくないと聞きます。


そして、患者の言う事を聞いてしまう医師がいる。


不正行為じゃないか!


と、腹が立ちます。


年金や手帳の申請が通ると、確かに恩恵が受けられます。


その有難みは、よく知っています。


でも、私の周りにも、


「仕事しなさい。」


と言われても言い訳ばかりで働かず、他人の税金で遊ぶ患者が何人かいます。


働ける能力があるのに年金に頼ったり、手帳で様々な免除を受ける人って、働けるありがたさが分からないのだろうか?


理解に苦しみます。


それに、加担する医師も。



話が逸れましたね。



キョロキョロ「先生、やっぱりカロナール出してほしい。


こないだ先生は寝てればいい、って言ったけど、


次の日は父親の四十九日でしょ、


その次の日は健康診断とデイの見学があって、


その次の日も予定があって寝てるわけにいかないの。」


コロナワクチン2回目についてです。


前回、副反応が怖いからカロナール出して、と言ったら


「寝てればいいやないか」

と却下されました。



キョロキョロ「法事かぁー。


行かないわけにもいかんしなぁ。


出すけど、効かないかもしれんよ。」



診察はそんな感じでした。



さて、副反応ですが、一回目は接種部位が少し痛む程度でしたが、


2回目は、軽い頭痛と、あとやっぱり熱発しました。


カロナールは効かなかったんですが(笑)


でもお守りにはなりました。




最後に、いぬねこ姉妹チワワ黒黒猫


空になった紙袋で遊ぶあずき黒猫


↑ガサガサ。

↑興味津々のアンジュチワワ黒

↑当然、あずきから奪います(笑)


でも、どうしたらいいか、分からない(笑)

↑アンジュが遊ばないので、再びあずき登場。

チワワ黒「それ、どうやって遊ぶの?」


黒猫「こうするの!」



毎度オモチャを共用するふたりですが、


時には上手く遊べないオモチャもあります(笑)