8月28日、足の脛の辺りの色が、少し紫色になっていました。呼吸がたまに、止まるときもあったりしていて、血中酸素濃度は75となり、酸素を吸わせることになりました。呼吸は浅く痰がからんでるように、ゼロゼロ喉がいいます。
血圧140/98。
次女が病院にきて、髭をシェーバーで、そってくれました。温かいタオルで拭いて仕上げて、

ちょい悪オヤジ、娘が髭剃ってくれたよ!


ありがとう

😆やった😆🎶答えてくれた‼️ろれつの回らない言葉でしたが、娘と2人、元気をもらったような気がしました。2人で交互に足のマッサージをしたら、血色が大分良くなりました。
綿棒で耳の掃除をすると、いつものようにうっとり顔になったり、顔をふくと、笑顔を見せてくれたり、
ちょい悪オヤジ、聞いて!!
と、声をかけると、眉毛が動いたり。
聞こえてるんだ。わかってくれているんだ。懸命に答えてくれてるんだと、感じました。

29日、この週末で会わせたい人がいたら会わせてあげてください。と、病院のほうから、話を持ちかけてくれました。このコロナの時期なのに、ありがたかった。ちょい悪オヤジの親兄弟や、いつも家族のように付き合っていた方々にだけ、連絡をいれて、少人数ずつ、会わせてあげることができました。

30日、
ちょい悪オヤジおはよー
おー
鬼嫁の声聞こえる?
おー

ちょい悪オヤジは、全力で答えてくれていました。この日の夜から、39℃くらいの熱が出始めました。
血圧は169/138
心拍数135
長女は、この日夜勤でした。
きっちり仕事してから病院に急いで行くから。
お父さんにちゃんと起きて待っててねって伝えておいて。
さすが、ちょい悪オヤジの娘。さすが長女。
鬼嫁、しっかりしろ❗踏ん張りどころだぞ❗
と、ひたすら自分に言い聞かせ、残り2日?1日半?となります。