「堪能する」
何かを深く理解して、その内容を最大限に楽しむという意味で使われます。
音楽や食べ物、風景などを本当に楽しむ際に使います。
美術や音楽のような芸術的なもの、あるいは専門的な知識や技術を理解するときにも使われます。
(一部分抜粋させていただきました)
おはようございます
皆さま
今朝、早朝4時ころ
ふと…
妄想するのが好きなわたしは
思ったんです
50代になって
とてもやさしくて、丁寧にいつも優に
接してくれる、彼に出逢い
婚外恋をしていて
そして、4年目をむかえているのに
ずっと、優に求愛をささげてくれて
情熱的に抱かれて
それも
愛おしいと、優を思ってくれているのが
ほんとうに伝わってくる、抱き方を
してくれて…
ここまで
お互いに、気持ちのはいったお相手様との
せっくす。って
こんなに、こんなにも
気持ちよくて、満たされるなんて
だもの…
身もココロも潤ってきちゃいますよ
だもの…
うれしい…と素直に思いますよ
でも、一夜限りのお相手では…
他の方はどうだか分かりませんが
優。は
ココロを委ねられてない、解放できてない
お相手とは
こうは、ならないです
それはわかります
わたし
わたしは、ですが
婚外恋をしてよかった
と、表すより
やっぱり、あの彼に出逢えて
彼に恋ココロを、今も抱いていて
50代の、今の自分の中にある『おんな』を
目一杯、『堪能』できている…
優は、そうなれて、その『おんな』の部分
しあわせです
でも…
ぜんぶ
しあわせです
優には
日常のぜんぶが
しあわせですね
これは
人それぞれの、価値観だと思うんです
たくさん、身近に
しあわせが転がっているのに
気づかない方もいらっしゃると思いますし
でも、そうはいっても
それに気づけないくらい
傷ついていたり、絶望していたり
自信を失っていたり、拒絶していたり
悲しんでいる方も
いらっしゃるとも、思うんですよね
おココロに
余裕がない…
他者からによって
そうなってしまう…
優は
あーしなさい、こうしなさい、とは
申しあげられないですよね
あなた様と、優は
おかれている環境や
生きてきた経験が
おなじではないからです
できるのは
ただ、優自身が
自分に対して
してきたこと
していること
感じていること
思うこと
それを、正直に素直に
綴ることくらい
だと思っております
20代、30代の方々様
まだまだ、まだまだ、これから
たくさん、いかようにでも
いいですね
楽しんでほしいです、なんでも
40代の方々様
50代はもうちょっと、先ね
パートナー様をもっていたり
お子さまがいたりすれば
当初とはちがってきたライフスタイルの変化
夫婦間の不満、変化
人間関係
50代の方々様
ご夫婦間の問題
ご自身の体調の変化
外見の衰え
喪失感
お時間の余裕
エネルギッシュ
60代の方々様
依存しない自立心やコミュニティが日常の充実度を左右
不定愁訴
疾患
体力勝負
受容力
老後の心配
なんとなく、です
でも、ほんとうにいつも思うのは
パートナーがいても
子がいても
親兄妹がいても
親友がいても
ひとり。なんですよ
あなた様、ひとり。なんです
~が、いてくれるから、『あたし』がいる
のではなくて
あなた様、ひとり。なんです
あなた様の中の、『あたし』に
丁寧に、少しずつでも
向き合う日々をおくると
大丈夫
ご自分が、わかって
一緒でつながって
ひとり。が不安にならない
もっと、自分から愛されます
他者に
愛を、求めまくるより
ほんとうの、しあわせ感を
実感できるときが
くると思います
優は
おなじ、50代の皆さまへ、だからこそ
想いをはせてしまいます
あなた様が優を好かなくても、優は
あなた様へ、想いをはせてしまいます
そうしたいんです