結局…
朝まで
目が覚めれば
となりに優がいるだけで
欲情してくる、彼と
つながりました
なんども…
薄暗い…お部屋
明け方の自然光…
お部屋の照明がない
そんな空間だと
彼の、アレが…
優の、花芯に
動いている、ところを
上半身をおこして…
みたくなっちゃって
……みちゃうんです
……みれちゃうんです
そんな大胆なこと
できちゃうんです
きっと、お部屋の薄暗さが
優の恥ずかしがりすぎる、ところを
取り去ってくれる、のかなと思います
彼の…が
……ひかって、る…？
濡れて…
『…みて、優』
『優ので、こんなに僕のが、濡れてるんだよ？』
『優の中に出した僕のと、優の、で…』
『…すごい…ね…優…』
もう、優…そんなふうに
コトバでいわれて
視界に、その、つながってる様がはいって
とても
淫音が
お部屋中に、ひびきわたるくらいに
感じてしまうんです…
わたしの、薄いお腹の中に
彼の、硬くて長くて、大きいモノが
前後に
あんなに、うごいている…
狂いそうなくらい…
だめ、気持ちいいの…
ぴ、ちゃっ
ぴちゃっ、ぴちゃっ、って
すごい…すごいの…
あぁ…優の、お耳に届いてきて
狂いそう…
シーツ…
つめたい…
…いや…っ…もう、ほんとうにだめ
一晩中、つながると
もぅ、ぬ、るんっ…っ…
って、優のココ
彼のを
いつでも、ぱくぱく…っ…
って、たべれちゃうかんじ…
酔いの余韻がありながらも
あんなに、硬く反り勃つ、彼の、、が
薄いお腹の、細い腰の、優の
カラダの真ん中に
ぬ、るんっ…っ…
それが、優には
もう卑猥で
もう淫らで
たまらないのだと思います
彼に
されてる…
されてる…
すごい、されてる…
受け身の、優の
快感…なのかもしれませんね
そのあと
朝風呂に行く前にも
せっくす。して
朝風呂から帰ってきて
お荷物など
お片付けして
優。お支度大丈夫？
何分ころ、出ようか？
の、彼に
あらためて、予約をとってくれた、お礼を
窓からお外を眺めていたときに
彼のお背中に
しずかに
抱きつきながら
ほんとうに、ありがとう
優、とってもうれしかった
ここ、すごいお気に入りになっちゃった
○○くん、だいすき…
彼は
振り向いて
優のお顔を大きな、あのお手々で包みこんで
キス
キス…
長い、く、ちゅんっ…キス…
…また、欲情しちゃう彼に
ベッドに
やさしく寝かせられて
せっくす。
優も…
……うん……優も、ほし…い…
いつもの
小さいお声で
そう、言いました
💗優の購入品&優の好きなものたち💗
お泊まりデートだと
お酒🍸️✨🍷のんで、ほんとうに楽しかったです
回数うんぬん、品がないですが
優、他の方の、わからないので
余計に、彼をみちゃうのかもしれませんが
『今回…(優を抱いた)すくなかった…かな…』
『優が足りない気がする…』
って、車内での雑談の中で言う彼に
！！！？？？そんなことないでしょ～(/-＼*)💦
○○くん、いっぱい、、、したでしょう～(/-＼*)💦
もぅ…おどろいちゃいます…
5、6回はしてます、抱いてます
早漏も遅漏も、優にはかんじませんし…
そして、不思議に思ったことを彼にたずねました
ぜんぶ。しゃ精までしたって…
最後の方は『少ししか出ないよ笑』
そうなんだ…いえ、そうなんだ。って聞いておきながら
だから、どうなんだ。って
聞いた本人優にもわかりません(/-＼*)💦