ぬ…ちゅ…っ…


彼の舌の
感触が

ダイレクトに優の
アノ部位に

それも花芯に
めいっぱい

押しつけてきた感覚でした


!!

イヤっ!

だめ…

舐めちゃ…だめ、なの…

お願い……

まって…





もう
ほんとうに
泣きそうなくらい恥ずかしくて


だって朝シャワー浴びたきりで
おトイレも数回していて
汗もかいているのに…



いったん、シャワーを浴びてから
浴衣にお着替えして
すこし、くつろいで


まずは
そうして


そう、思っていたので





でも彼は
そんな優の
その羞恥心をも


ぬぐい去るように

もう、優の
恥ずかしさを

すべて
ぬぐうように


舌を押し当てて
優の、そこ
ぜんぶを

もう…

舐めまくる


そんな…かんじでした…


優は……
抵抗してもだめだったので

両手でお顔を
恥ずかしさで
おおっていました




優の、あそこは
数年前からハイジニーナにしていて
陰毛がまったくないので


それは、すごくすごく
敏感に彼の舌の
生温かさを
感じるんです


だんだんと




……感じてきて

……感じて


優の息づかいが

乱れてきて…




……○○くん…



……きて…


優…の中、に…



きて…



彼のモノが

ほしくなってしまいました


優の中を


あの、カチカチにかたくて、長くて、すごい
彼のモノで
いっぱいに
したくなってしまいました




ぬるっ、ん…


優のあそこは



彼の
先っぽが
触れてくれるのを




待ってる


ぬるっ、ん…


ソレを
容易に
のみこむのを


待ってる





💗優の購入品&優の好きなものたち💗


 

 


 

 


 

 


 

 



 

 



 

 


 






彼の体力って
ほんとう、すごいと思います
持続力もそうですし、回復力も…(/-\*)
優は…体力がなくて
ふにゃ~ぁ…です…(/-\*)