くすくす…
うふふ…
思い出しましたので
綴ります…(/-＼*)
この前のお泊まりデート
お酒をのんで、ふたりで…
もぅ、ほんとうに
楽しいんですよね
彼とのお酒タイムが…
お部屋の方で、をメインに
本格的にのみはじめるのですが
買ってきた、おつまみを並べて
気楽に過ごして
キスもせっくす。も…
……その気になると
……すぐに
……しちゃいます…
お酒がはいりますと…
『いつの間にか、一緒にふたり寝ちゃうんだよね』
『いつ眠っちゃうのか覚えておきたいね笑』
『もっともっと優に触れたいのに』
『もったいない、寝てしまうなんて』
そんなことを言いながらも
また今回も
酔って、せっくす。して
またのんで、せっくす。して
眠って、目覚めて、またせっくす。して
タフなんですよ、ほんとうに彼
酔うと、勃たない。とか勃ちが弱い。とか
きいたことはありますが
50代の彼は
ぜんぜん、そんなことないんですもの(/-＼*)
優の方が体力がなくて
くにゃ～ん……って、なっちゃいます(/-＼*)
手加減しているかもしれませんね、彼は…
性欲強いモンスター級の女性様でしたら
ちょうどよいくらいかもしれません
真夜中を過ぎたころ…午前様だとは
思います
…んっ❗
…ぃた…ぁい……
かたい
いたい
びっくりした
そうです
優、ベッドから床へ落ちたんです
彼は優のお声にすぐに
起き上がり
『優！？大丈夫？』
『なぁに、落ちちゃったの！？』
状況がのみこめず
なかなか起き上がらない、優を
彼、抱えたんですよね
お姫様抱っこ、です
起きがけで
力すごくないですか？
ふつう、ぎっくり腰になりません？
50代の男性様
『優、(僕の)首に回して、腕』
前にも
されたこと、あります
お姫様抱っこ
ほんとうに
体重、軽めでよかった…
そのとき、そう思ったんです
重いからイヤ…
という、優に
『重い？ぜんぜん優くらい何てことないよ笑』
そうサラリと言って
優を抱き上げた彼を
え！？
…やっぱり男性って、力持ちなのね…
と、妙にドキドキしたのを覚えております
彼はクスクス笑いながら
そっと、ベッドへ優をおろすと
『ごめんね、優、僕がいけないよね』
『優はたぶん、広い方へっていったんだね笑』
『そしたら…笑』
『……落ちちゃった笑』
『優…可愛くて仕方ないよ、もぅ…』
『…大丈夫？いたいいたい、してない？…』
『おいで、もっと、僕にくっついて』
『もう優が可愛くて…どうしたいか、自分でもわからないんだよ』
そう彼から
つよく、抱き寄せられたままで…
暑くなってきちゃって…
はい
熱い。ではなくて暑く…
それを伝えると
『…汗…かいた…かな？』
と、優のお背中を
触ってきて…
大きなお手々で優のお顔を包み
キス…
キス…
くちゅん…キス…
くちゅくちゅ…キス…
優から
ちいさく…お声が
漏れだしちゃいました…
で…また…彼は
優の中に
…はいってきて…
脳もココロも感触も
すべてが
とろけそうに気持ちよすぎて…
覚えてないかんじがします
彼、こんなことを言ってました
『優側は壁側にベッドがつけてある側のがいいね』
『今回はベッドが部屋の真ん中だから…両サイドにあきがあるからか…』
面白い彼…( *´艸｀)
そして、ドジな優…(/-＼*)
ダブルベッドの広さはあったんですよ
それなのに
ドサッ❗と落ちるなんて…恥ずかしいです、まったく…
(なんかね？ジャングルジムからジャンプ♪したような夢をみた気がしたんです…(/-＼*))
(わぁ～い♪って…(/-＼*))
💗優の購入品&優の好きなものたち💗
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サイズやシルエットを気にせず
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うれしいです