こんばんは


50代の皆さま

お疲れ様でございます


皆さまは家事や何やらで

お忙しいかもしれません中…


この。優は…

プレモル500からの、翆ジンソーダを飲みながら…

キッチンで綴っております


女性。としては…

だめ~!❌

なのでしょうか…?

こんな…ねぇ( *´艸`)



でもでも。

優。は


誰か。にモテたい!より


『優』にモテたい…のです…



ウフフ( *´艸`)


ですので…


見知らぬ男性様より…

『優』を最優先いたします



やだ

また、タイトルから脱線気味…

まったく…もぅ…




この前の午後。有給いただいた日に


数ヶ月ぶりに

婦人科を受診いたしました



定期的に子宮、卵巣の状態や

膣内の感染症の有無(カンジダ症や雑菌など)


あと…は

久しぶり。に

女性ホルモン値の採血をしていただきました




優。は

前々から『子宮腺筋腫症』と内診(膣エコー)で

言われております



『子宮はやや大きめだけれども、そのうち閉経するから様子見でいいと思う』とDr.からは言われております…



はい、優

未だに『月生理』あるんですよね


出血量は少ないですが

5日間くらいは続きますし

ナプキンもあてます



Dr.は

まず、優が診察室に入ると

『○○さ~ん、閉経は何歳だった~?』


そう、尋ねられます


優は

あ…先月の○○日から○○日まで

微出血ありました


『え!?あぁ、○○さん、今何歳?』



婦人科Dr.でさえ

やはり、年齢の数字で

『ふつう。ならもうとっくに閉経』と

思ってらっしゃるのだな…


そう思いました



久しぶりに、女性ホルモン値を

知りたくて

採血をお願いいたしました


来週、結果を伺いに再診いたします



実は最近

優の勤務先の40代後半の看護師スタッフが


『(生理)の間隔がもう、数ヶ月空くようになった』

『(出血量)なんか、ほとんどないに等しい』

『ホットフラッシュがすごいし、浮腫むようになった』

『イライラがすごい』


『女性ホルモン値、足りているか気になるので』

『○○婦人科受診してみますね!』




我々、外野は

『そうそう!なんでも早期発見、早期治療にこしたことはないよ』


『まずは、異変。気づきが大事!』




後日、彼女から

『…完全閉経でした』

『女性ホルモン値がぜんぜん、足りてないよ、と…』

『2剤…飲むようになりました~』



我々外野は

『はやくに気づけてよかったんじゃない?』

『女性ホルモンは、大事だよ』

『はっきり閉経。ってわかったし』

『早い時期に女性ホルモン補充できたんだから』

『骨粗鬆症のリスク回避になったでしょ』


『意味不明なイライラも減るんじゃない?』



と、まぁ

ズバリ、指摘


だけれど、も

的を得てる


我々、看護師は

モヤモヤは、即解消

結果は、早期治療へのきっかけ


と、冷静沈着、結果論

同情や慰めのおコトバは

なし





いいですね~さばさばしていて



そんなことが、つい数週間前にありましたので


優も

『いったい、優はいつまで生理があるのかしら』


『女性ホルモン値はどうなっているのかしら』


『一年前は、あなたは更年期障害とは無縁な女性ホルモン値の数値だよ』


『いや、あなた、すごいことだよ?』

『骨粗鬆症も20代の値で出たよ笑』


そう、おっしゃっていただいて

おりました


しかし、一年あと。は

わかりませんでしょう



今。現状の女性ホルモン値を

再び把握したくなったのです



自ら

ご自身のカラダを

たいせつ。にする


それには

今。の自分のカラダの状態。を

ファーストで

手っ取り早くに、知れる

採血検査



自ら意識されて

把握していただきたいと

思っております



異変。をかんじてからよりも


異変。をかんじていない、今


お調べになられていただきたいと

思います



性病罹患。に関しても…



ね…?



特に


不特定多数恋。の方


複数恋愛。の方



そんな、あなた様の

その、お相手様も


あなた様以外の異性と


さんざん、交わってらっしゃるのですから



性病

子宮頸がん


うつされている。かもしれません


うつしている。かもしれません


お他人事では

ないのですからね?




せっくす。の快感。とお命、健康

でしたら…


どちらが

たいせつ。に、なりますか…?



性病。を

あま~く、かる~く

お考えになられては

なりませぬ…






💗優の購入品&優の好きなものたち💗