お昼休憩中です
場にそぐいませんが
しれっ…と綴ります
スパ施設から出て
ホテルに向かいました
優。は
日曜日のスパデートのときと
気分がちがい
助手席で
高揚していましたし
欲情もしていました…
お誕生日を祝うデートで
彼を想うお気持ちが
メインにきていたのでしょうね
お部屋に入るなり
優から
彼に
ぎゅっ…
と、甘えました
すこし前に
スパでカラダもキレイにしてある
安心感があり
彼を
欲している自分に
さらに興奮しました
彼から
つよい抱擁
そして
はげしく、長い長い
キス…
やさしく、やさしく
ベッドに
寝かされて
左腕で優の頭を抱え込み
右手で優のアゴに触れながら
キス…
そのキスで
もう、ぽわん…としている、優へ
『優…』
『した…』
『したを…だして?』
彼は
優へ
そうさせるのが好きみたいで…
優が
恥ずかしがりながらも
したを
チロ…っ
とすこしだけ出すと
『…もっと…』
『優、もっとだよ…』
優は
彼のいうとおりに
つぎは
したを
出したつもりです
でも、恥ずかしいですし
あまり、できなくて…
すると、彼は
優のだした
した
に
彼のしたを
グッとからませて
優のお口の中を
彼のしたが
占領しているかんじで
どちらのが
どうなっているのか
ぜんぜん、もう優には把握できなくて…
もう、それだけで優は
全身から
力が抜けてしまうんです
優の
息づかいが
はやく
なって…きちゃいます…
つづきます
💗優の購入品&優の好きなものたち💗
…左のヒップの…
食い込みから
むにゅ…
はみ出た、お肉感が
たまらないです…
お若いピチピチ、ではない
そんなふう
が。優をそそります…