………あっ……

あれは…わたし…?

そう…わたし…

薄いお腹…だから…わたしね…
華奢な二の腕…をシーツに
立ててる…

白い肌だわね…優は…


小ぶりのヒップ
突き出しているの?

…欲しいのね…?もっと…

いやらしいね、優…


対比的に
がっちりしたカラダの彼…

すごく筋肉質で引き締まって
ボリュームある彼のヒップ


大きな彼のお手々で
優のヒップはホールドされてる…


その
大きな、彼と
華奢な、優との


対比なカラダが

より
優をこうふん。させてしまうんです…

鏡にうつる、せっくす。の様子をみながら…




すごい…


あんなに優へ
腰をふっているのね…


ん………っ…いやらしい…

いやらしくて

いやらしくて


あぁ……


優の、ハイトーンボイス…


小さな喘ぐお声が

………ん…ん……っ…

………っっ……あっ……っ……

……あっ…っ……

……あぁ……んっ……

大きなお声が

でちゃいました…



いやらしかったんです


彼も優も…

ぐちょぐちょ…に

いっぱい、ね?

ぐちょぐちょ…

しちゃったんです…優…


………思い出しちゃったら……その…
…やだ……まだお昼間なのに…(/-\*)
白衣のへんたいさん…ですね…



💗優の購入品&優の好きなものたち💗


 

 


 

 


 

 


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





彼は
ほんとうに、ほんとうに

優とのキスが好きなんです

優のくちびるを
独占したい
占領したい

だから
優の
したの部分も
しながら

お胸もしながら

優のくちびるとも
彼のくちびるを
あわせたい

あわせていたいそうです

四つん這いバック中も
立ちバック中も

かならずといっていいほど

このようなかんじで
優のくちびるを占領してきます…