こんにちは
体調いかがですか?
50代女性様…
来院(40代~女性様)患者さんで
基礎疾患以外の訴えがおおいのは
・不眠
・めまい
・気持ちの浮き沈み
・肩こり、頭痛
・倦怠感
・気力減退
・便秘
・胃の不快感
・疲れやすい
・動悸
などが多いですね
もし
ずっと、お一人でモヤモヤ
お悩みになられていましたら
結局、お時間だけが過ぎてしまい
解消しないのですから
ファーストで近医の内科医でも
受診されてみるのを
おすすめいたします
更年期障害によくみられる
『不定愁訴』の場合
いわゆる、『心療内科系』『精神疾患系』の
お薬自体の処方に抵抗のある、お方様には
それなら、まず。は
穏やかな作用の漢方薬で
様子をみることもできますし…
なかなか改善しなければ
それらの症状に特化した総合病院の○科などへ
紹介もできますし
紹介状がなければ
初診。では
なかなか受け入れは困難です
ぜひ、紹介状を。お勧めいたします
苦痛のすくない採血からはじまり
でも、それで
貧血や甲状腺、血糖、腎機能…などなど
何かが判明する場合も
少なくないですよ?
『えっ…?あら…○○さん、すごいHb低いね~…』
『低いね~(Hb)貧血だね』『鉄は?』
『鉄も基準値、わってるわ』
『鉄欠乏性貧血だね』
『だもの、動悸はするわ、だるいはずだわね』
『鉄剤処方だね』
『輸血手前じゃない?』
と、検査結果数値をみて
わたしたちは、予測します
『どこかからか、出血してるのかもね』
『Dr.と診察中だから、出てきたら胃カメラ予約の指示でるでしょ』
数分後
Dr.が看護部門にきて
『じゃぁ、○○さんの胃カメラ(日程)くんで』
胃カメラ検査をして
胃に潰瘍とか(貧血になる)出血原因所見が
みられなければ
次の段階検査の
大腸ファイバーになる
当クリニックではそのながれです
それで
大腸にポリープがあれば
そこからの出血(貧血原因)と判断し
生検をして病理結果をまちます
悪性か良性か…
採血をしなければ
まず。『貧血』には気づかなかった
貧血が基準値を下回るくらいひどければ
どこかから出血しているのでは?
と
上部消化器の胃カメラ→次。大腸カメラ
早期治療のためには
早期発見
早期発見のためには
まずは採血や胃カメラ、検便…
心電図、胸部レントゲン
カラダへの侵襲はすくない
比較的に個人クリニックでも受けやすい検査です
50代~の方々には
健康を過信せず
目に見える『数値』『所見』を求めて
積極的に検査を受けていただきたいです
無自覚症状の『今』こそ
ご自分のために、ご家族のために
検査を受ける
残りの人生を
健康で楽しむためにも…
どうぞ
意識されてくださいね…
(優。は彼にも伝えております…)
💗優の購入品&優の好きなものたち💗
今のスタイルをファイトして、キープしているからこそ
『すっ…💗』と着こなせるんですもの😊💕
優。がんばっちゃいます~💗
ノンスリ…はやっぱり…ステキだな~…って
優。は思います😊💗