内科クリニックと、介護…?

と、ピン…とこないかもしれませんが


介護保険をつかいたい際に申請します

ケアマネをとおしたり

当人の現状態の健康面を知ることも

役所は必要なんです


ですので日頃のかかりつけ医師の一筆

医療の面からみた

御本人の御様子書類記載のために

当人、ご家族をお呼び立てして

状態を知る、いわゆる『実調』を

看護師が問診します


それら書類記載をみて

医師は内服薬や治療面、他の記載をします




当人に認知がなければ

当人、ご家族、それぞれから


当人の認知がひどければ

当人とご家族。で、あとから

ご家族おひとりから

当人のご様子をお伺いする





この『一対一』ときに、介護されてるご家族の

『本音』を伺い知ることができます



アラフィフわたしたち…

より、もう少し年齢がいってる…そうですね…


60才…60代の女性…


だいたい、そのあたりの年齢になると

親は80代半ば~


認知症に悩まされる実娘としての立場の女性も

いれば



認知症には悩まされないけれども

脳梗塞などの後遺症で

杖、または車椅子生活


身体が不自由で介助がないと

排泄も自立して

ままならない親を介護する実娘としての立場の

女性



一生懸命なんです、みなさん

お世話に


生真面目な性格で


デイサービスやショートステイに

通わせる、行かせること自体に

実娘として、罪悪感をもたれるくらい



気づきます、優は


そのような

一生懸命で生真面目で献身的で

ご自身の私生活をなげうって介護尽くしている、実娘さん…



ほとんどの方々が


お独り身、なんです


そして

一度も。

ご結婚されてない方々が

9割…です



やさしいゆえに

生真面目ゆえに

一生懸命で

親思いゆえに…




だけれども…


泣くんです



泣きます



一対一で

実調をさせていただくと



泣くんです…



ご自身の本音が


打ち明けられる場所が



ゆがまない視線で

そんな自分を

わかってくれて、話したくなる場所が



実親が通院していて

定期的にみて、知ってくれている看護師なんです



彼女たちは

ココロとカラダと脳が


分離してしまっています


それらを


~しなければならない


~でなければいけない


と、抑圧しすぎて


どこかから


悲鳴のSOSの


涙が


勝手に溢れてきて


おしえてくれるんです




つらい…の 




だれかに…わかってほしい…の



と…




続きます





💗優の購入品&優の好きなものたち💗


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 







優…白のランジェリー…
好きなんです


おはようございます

昨日…は。でないですね、昨日…も。
スパにいって
お水風呂に浸かって

スッキリ♪しました😊💗
帰りがてら

イチゴ🍓大のパック
2パックも購入

車内はイチゴ🍓ちゃんの香りで
しあわせ

優は
にっこりになりました