優の花芯が

ちょうだい…
欲しいの…


優、一晩中
抱かれて


おかしくなってしまったようです


こんな優にさせたのも

あなたなのに

優のお口も
欲しがってきてしまって
優だって自分のこの変化に
戸惑っちゃいます


○○くん…

……立って……

優、このスタイルが
好きみたいです…


優、お口が、小さめなのか

彼のが大きいのか

優のお口の
口角が
さけちゃいそう…な感覚なんです

いっかいで

お口内には
じょうずに
優、いれられない…んです
彼の、『先』の部位で
そこからもう、なかなかお口に…おさまりません

かたすぎるのか
彼のモノの角度が
あがりすぎているのか…

 
『優…』
『無理しないで…』
『苦しくさせたくないから…』



お膝をついて
お顔をあげている優の
頬を

あのおっきなお手々で

ふわっと包み
上から
やさしくそう、言います

無理強いはぜったいに、優には
しない人です


うるうるお目々になってしまう
優は

それとは反対の感情になってしまいます

『優、優が苦しいのはだめだよ…』
『無理しちゃだめだよ…』

と、優のお顔を
彼の部位から
そっ…と引きはなそうとしたり、するんです…




だからこそ
なんだか、よけいに
自分の両手を
彼のヒップに
まわして


グッと自分のお顔に力強く引き寄せて

……優。自分のお口の奥の奥の奥まで…


おむかえしたくなってしまうんです…彼の、を

相反する、感情になってしまうんです


優の頭上から
彼の感じている息づかい
漏れてしまうお声が
優のお耳にとどきます


その彼の様子で
優もさらに感じてしまいます




彼が
『優が苦しいのはだめだよ』
『無理しなくていいんだよ』

それをお耳にすると
苦しくても、したくなってしまう…

……不思議…
どうしてなのかしら…
自分でも、わからないんです

でも

『ほら!』や『やれ!』
とみたいなかんじで
アタマをガッチリ押さえつけられ
無理やり動かされたら

優はぜったいに、拒否すると思います


もう、サーッと
気持ちいい…
の、感情もお相手に対する気持ちも
一気に冷めて
花芯も乾いちゃいます



雑な男性は好きじゃない。と
この人とのせっくす。は
もう、ない。と


このタイプの男性とのせっくす。は
『そういうプレイが好きな女性』はよくても

優には感じない、せっくす。カラーだと思います


はげしく動かれるだけで
男性主体のせっくす。は
観たことはないですが
男性向けのAV。みたいなかんじで
優には合わない

『女はあそこをガシガシ指でやれば』
『ひぃひぃ、しおをふくよ笑』

優を口説いた経営者の男性が
言っておりましたが…

…いい年しての
…たんさいぼう。って面白くもなんともない…
…飽き性の優は…すぐに飽きちゃう…
つまらない…一緒にいても…


女性蔑視みたくて
とてもイヤな感情になったのを
覚えています




強引なのがいい。みたいなタイプのせっくす。は
一回目も二回目も五回目も十回目も
つよさ。と激しさ。とスピードがメインで
きっとおんなじようなプレイで

しっとり感、淫靡さ、スロー感、情緒がなくて
なんか…裏表透け透けで
つまんない…ような

そんなふうに
抱いてしまって冷めてしまうと思います…


彼は優を
熟知しているのかもしれませんね



優は
彼と。で
今までにしたことがないこと。まで

彼になら。

したくなってしまう優に
なってしまいました

気持ちいいんですもの

ほんとうに、ほんとうに


それは
花芯もいっぱい濡れますが

同時にココロも脳も濡れるからなんです





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