『優が、ね…』
『こぅ…カラダをぐっ…と反るとき…』
『お腹に、ね…うすく線がでて』
『すごいね、ラインがキレイなんだよ』
『優、白いから肌…』
『優をおこして、抱き寄せて』
『僕にぴったり密着させるでしょ?うん、そう』
『優がすきな、…そう、それ…』
『優の背中を、僕の手でささえるでしょ?』
『だんだん優の背中、しっとりしてきて…』
『あぁ…優、感じてるんだなって』
『すごいね、うれしくなって』
『僕も感じるんだよ』
『優の、あれも好き』
『優のアノときの、声』
『かわいいの』
『感じてるときの声もかわいいんだけど』
『優の息づかい、あれ、好きなの』
『感じている優をみて』
『もっと感じてほしい、って』
『僕のが、もっとかたくなっちゃうんだよ』
『なんかいも、したくなっちゃうの、優と』
………… (/-\*)💦💗
💗優の購入品&優の好きなものたち💗
自分…では
気がつかない…ですよね…?
だって、優は
彼に抱かれている、アノとき…
彼は気持ちいいかな…?
こうしたら、どうかな…?
そんなことは
思ったことないです…
だけれども
それが、いいみたい…
女性様側が
思考をはたらかせてしまうと
純粋には
感じられなくなっている、ようなんですって
矛盾しているようですが、ね
男性のために、いろいろ手技、口技尽くしてるのに…?
だけれどもね?それが…
アキラレル…チカミチ…
なるほど…
『男性側のため。に』
じゃない。と思います、優は
優は…ね…
もう
気持ち…いい…
とけちゃいそう…
とけちゃいたい…
彼。とのが
彼。のが
気持ち…いい…
くちゅ…ん…くちゅ…ん…
ぴちゃ…ぴちゃ…
どこから…の…音…?なんの…音…?
いや…
そんなこと、いわないで…
優…のだよ、なんて…
もっと、あふれちゃうの…
どうなっちゃうの…
あぁ…優…もぅ…だめ…
おかしくなっちゃいそう…
そんなふうに
彼との、快感に
それに集中しているだけ
そんな優を抱いていて
ますます、おおきく、かたくなっちゃう…彼…