先ほどの、blog内容に

関連する、内容です


こちら。のお話は

すこし前くらいの、お話なんですが


こちら彼女には

このような、オブラートに包んだカミングアウト


要は

個人的趣味で、blog

綴ったりしているのだけれど

○○さんだ、と分からないような

綴りにするから

性病感染リスクの内容で

承諾を得れたら

綴りたいのだけれど…どう…?



と、いう訳で

同職種の彼女だからこそ。

『即答』で

全然いいよ、と


ノンフィクションなお話で

綴ってよい、と


『これだけ出会い系がお手軽な時代だからね』

『あたしみたいな、本当に、まさか!?って』

『検査してみたら、まさか!?ってあるんだね』


『楽しむなら、定期的に検査を』

『無症状でも』





性病名は

『尖圭(せんけい)コンジローマ』



【抜粋】

尖圭せんけいコンジローマは、性感染症の一種です。性行為によって外陰部などにヒトパピローマウイルス(HPV)6型や11型が感染することによって引き起こされます。


 発症すると、外陰部を中心に鶏のトサカのような淡紅色~褐色のイボが形成されます。中には悪性化(がん化)するものもあるため、適切な治療と経過観察が必要です。 現在のところ原因となるヒトパピローマウイルスを体内から排除する治療法はなく、電気メスでイボを焼き切る治療や抗がん剤の成分が含まれた軟こうを塗る治療などが行われます。


しかし、これらの治療を行ったとしても体内のウイルスを完全に排除することはできず、再発を繰り返しやすいのがこの病気の特徴の1つです。


 原因 尖圭コンジローマは、性行為によって外陰部にヒトパピローマウイルス6型、11型などが感染することが原因となって発症します。


 また、オーラルセックスによって喉に感染が生じて発症することも少なくありません。 


尖圭コンジローマの原因となるヒトパピローマウイルスの中には、がん化する可能性のあるリスクの高いものもあるため注意が必要です。


 一方で、かゆみや痛みなどの症状は現れないことも多く、かかっている本人からは見えにくい部位に発症するため、発見が遅れるケースも珍しくありません。


また、そのほかにも、外陰部の違和感やおりものの増加といった症状が現れることがあります。 


なお、尖圭コンジローマはまれにがんに移行することもあるため注意深い経過観察が必要となります。 




彼女

性器に、『ポツポツ』『イボ状』なものは

だいぶ以前から、あり

『自分はこんな体質なものかな?と大して気にもとめなかった』


『ただここ最近、おりものが多い…かな?くらいだった』


その程度、でいたと


40代半ば

ご主人とは6年前から完全レス


たまたま

子宮頸がん検査の際にDr.が


『イボ状なもの』について

性病検査も

かけたみたいなんですよね


その判定が

彼女も、驚く判定だった、との事



『○○さん、これ…性病の一種』


『あなた、性病に罹患してるよ?』



『パートナーにも検査してもらって』


『治療受けてもらうやつだからね』


そう、Dr.から告げられて

彼女は


『………思い…あたる…としたら…』


『…○年前の…あの人しか…思いあたらない』


『あたし、ずっと、ただのザラザラな…イボかな?』


『そう、思ってたから…』


『そう、陰部でわりと広範囲なの…』


『(イボ)今、病理かけてるとこなんだけど』


『自分でもネットで調べてて』


『無治療だとがん化する確率もあるみたいで…』


『Dr.から、まれに(病理結果)が悪性(頸がん)の場合も。あるから、って言われたの』


わたしは

彼女。が


……浮気…?


したの…?

してたこと…?ってこと…?



その男性から、の

確率を、意識するくらい、?なんでしょう…?



彼女と優の会話の、中で


もしかしたら…(彼女)とご主人


お互いに…

ううん…だって彼女は…


6年前、の妊娠時の時は

性病検査陰性だったのだから


と、いうことは

ご主人もその時点では陰性…


そこからは

レス…




【抜粋】

妊婦検診で性病の検査を同時に行うことが多いです。クラミジア検査、淋菌検査、トリコモナス膣炎、性器ヘルペス検査、HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎、などの検査が行われます。


出産前の妊婦検診検査に含まれていない性病検査を希望する場合は、別途に検査をクリニックに申し込むといいでしょう。



こちらに、『尖圭コンジローマ』が含まれていたかは、わかりませんが…



病理結果が出るまでの約2週間は

彼女、『本当に気落ちした…』『悪性(頸がん)だったら…』



今、現在は

病理の結果は、良性


医療機関で『尖圭コンジローマ』の治療を始めています


レーザーでやいている、と…


患部の場所が

わりと粘膜に多いらしく

出血もする


外用、内服薬も処方


何回かにわけて治療を受けるようです



再発しやすく

根治までは気長に定期的に

検査を受けて下さいと言われたと



『旦那には…~のイベントが終わってから』

『検査受けてきて、と言うつもり』

『病名は伝えるよ、ちゃんと』



ご主人は妊娠時性病検査などには

まったく、うとく

そんな検査あること自体、知らない人だから

『(婦人科Dr.から)お互いに過去交際相手からうつし、うつされて気づかないまま、気づかずきた。こーゆうこと珍しくない』って言われた、とでも

言うつもり


それで、ぜんぜん通る人だから



そう言っていました



優は

細かいことは、ききません


きいたところで

彼女が性病に、罹患していた事実は

変わらないのですから


『Dr.も感染した時期はわからないけど、って』と

(この前のクラミジア感染の人とは、また、別です)

(ね?意外に、罹患している方少なくないんですよ?)





不特定多数&複数恋愛の…方々様?


配偶者、パートナーとのせっくす…

今も…されてます?



もし…お相手様が

こうした、定期的な

婦人科受診のきっかけで

この彼女のように


性病罹患が、思わぬかたちで

判明する。


実際、けっこうあるんですよ…?



そして

お口ぺろぺろ

はい、オーラルせっくす、ね?


その…方…の…


その、部位…


大丈夫…ですか?


なにか、皮ふに

表れておりません…?



お毛々に

かくれて…よく お見えにならなければ…


あかるいところで


よーーーーーーーーーーーーーく



見てみて下さいね?



性病感染している

不特定多数の『モノ』『あそこ』を


代わる代わる、おいちい

代わる代わる、おいちい


などと


やってる場合じゃないかもしれませんよ?



咽頭にも感染しますから…ね?





【抜粋】

性病の感染経路は、唾液(だえき)や体液などの分泌物、血液からになります。
一番感染者が多い性病は、性器クラミジア感染症です。

症状として排尿時に痛みやかゆみなどがありますが、女性の場合、50%ほどは自覚症状がなく感染していると言われています。
また、のどの性病は80%ほど自覚症状がありません。

性病は早期発見をすれば、治癒(ちゆ)する病気がほとんどですが、近年は抗生剤が効かないまたは、効きにくい病原菌も増えています。



定期的に検査をうけて


その上で


楽しむなら…ですよね


不特定多数&複数恋愛の方々は


その数だけ

その、お相手様も

どこかから


もらってきている確率はたかい

うつしまくってる確率はたかい


だって

その数だけ

代わる代わる

代わる代わる



抜き差ししている


そういうことです


ゴム…?

まぁ…つけないよりは

つけた方がまだ、マシかもですが…


キス

唾液からも

容易に感染するのですから


大した防御にはならない。と優は思います




とにかく

今。この、今


あたし。オレ。

性病に罹患されてないか


ムダな行動では

ないと思いますが…?





💗優の購入品&優の好きなものたち💗


























ぺ…ろっ…