こんにちは
午前中、混みました
だいぶ遅れ気味のお昼休憩…
食欲も、なくなっちゃいます(^^)
短めに…できますように( *´艸`)
この前のデートで
彼
腕枕しながら
『優、今度のお泊まり…ね』
『考えてた、変なこと笑』
『優とずっと、一緒にいられるって思ったら』
『うれしくて』
『優を一日中、一人占めできるし』
『優のキレイなこのカラダ…も』
『優と、ね?』
『一日中一緒にいたら』
『なんども、繋がれるかなって』
『なんど、ひとつになれるんだろう…って』
『でも優はお外が好きだから笑』
『閉じこめておく訳にはいかない笑』
……優…
……アタマで想像してしまい…
返答に
困ってしまいました
だんまり…
だって
優、体力ないんです
そんなに…
ついていけないです
彼は
優にあわせて
抱いていると思うんです
優の呼吸や、お声、汗で
優を上手に細かく観察していると
思うんです
優はただ
快感に
溺れているような…
優の純粋な
気持ちいい…
その、優のカラダの状態が
僕を興奮させて
すごい気持ちよくさせているんだ
彼はそう言います
彼は
体力はある方なのかもしれません
わかりませんが
優…
彼が言うほど
そんなに
抱かれていたら
おかしくなって
気を失ってしまいます
だめ…
彼は
クスっ
と…
もぅ…
冗談…?
ほんとう…?
💗優の購入品&優の好き💗
このような色合いも
好きです