こんにちは


お昼休憩です

ぱぁ~っと綴ってみます

またまた誤字がありましたら、ごめんなさいm(__)m


優が看護師として

こちら個人クリニックにお勤めしてから

学んだこと。の、ひとつ。



綴りたいと思います



当院

ご夫婦で来院される方々も多いのです


だいぶ年が離れたご夫婦もいます


男性側はもう、介護の領域

認知症による介護、または疾患による介護

それぞれなのですが


一貫して、年下の妻たちは

わたしたちに

こう、こぼします

こう、打ち明けます



最近あたし

自分がおかしいの…やる気がない

眠れない


もう、あたし

(旦那さんで)疲れちゃって…


(旦那さんの)お世話するのが

イヤになってきて…


キライになってきたの


いろいろあって

あたし若いとき

一緒になったんだけどね…


まさか、こんなになるなんて

(介護)思わなかったよね

まだ若かったから…


あたしの人生

(旦那さん)介護で終わりそうで…


ここでしか言えないけど…


はやく◯んで

くれないかな…


そんなこと

思うようになっちゃって…


やっぱりあたし

変だよね



ここの開業当初から勤めている部長

奥さんの若い頃もご存知で

…まぁ、なんでも知っている部長


ほんとうに

ほんとうに


疲れています、妻たちは


そして

先ほどのような内容を

ほぼ、ほぼ、口にされております…



また

女性側の負担。が

おおきいこと。のひとつですよ…


やはり

生きていくうえで


女性側の、たいへん。は

男性側の、たいへん。より

おおきい。と

あらためて優は思いました


そして加えて


また、そのように男性側のお世話で

悩み、苦しんでる妻たちは


みなさん

良妻賢母タイプ


亭主関白の旦那さんに

従順なタイプ


優のような

適当、わがまま

自分の自由主張のための反乱を

夫へ

おこすような性格ではない



亭主関白の旦那さんだから

老いてもなお

甲斐甲斐しくがんばって

お世話している、妻に対して


暴言を吐く…


また、耐える妻


仕方ない

仕方ないと

自分に言いきかせて


ご自分の心身不調を後回しにして


亭主関白で

介護が必要な

老いた夫のお世話の日々


暴言を浴びながら

感謝のコトバもなく



優の。今。していることは(婚外恋)

いったん、おいておきますね


お話が続きませんので…



中年妻を捨てて

たとえば、まぁ、独り身の

だいぶ若い年下の、婚外恋のお相手様と

一緒になりたい

一緒になるんだ


と、思ってらっしゃる

40代~60代の婚外恋真っ最中の

中年男性様…




あなた様が

初老に差しかかったとき…



アタマも、あっちも

冴え冴え、カチカチ&びんびんなら、まだしも…


アタマも、あっちも

????、へなへな&おっ立たないじゃ…





はやく◯んで

くれないかな…




そう

年下妻に

思われてしまう


ホラーが


待ち受けている場合も

ありますよ


つくづく 

つくづく


妻たちの嘆きをきいてきて

学びました



足腰鍛えて

脳も刺激して

ファイトですよ、中年男性様





こんな感じ好きです(^^)💓

中年妻様を
大切にしましょう?
感謝をのべて
褒めて
スキンシップして

そうしましたら
あなた様が

老いたときに
おやさしい、女神様のような中年、初老の妻に
労ってもらえるかも
しれないのですから…

( *´艸`)