ごめんなさいします
タイトルの
内容は
どうしたのでしょうか(/-\*)
ごめんなさいね
彼がわたしを
感じさせたくて
優のカラダの反応を
みながら
(たぶん…ですが…)
優を愛でる指使いや
腰の動きにも
優
反応してしまいますが
それもあたまが真っ白になり
気がとおくなる…様ですが
彼が
気持ちよさに
(フィニッシュを)我慢している
あの、表情…
あの、吐息…
苦痛と快感のはざま
その
お顔や、優のお耳に届く
彼の、思わず漏れてしまった吐息…声…に
とても興奮しちゃうんです、優
もう、自分の芯が
潤ってきて
潤ってきて
溢れてきてしまい
卑猥な
融合している『アノ音』が
下からきこえてきて
優は
より発情してしまいます…
彼のヒップに
手を回し
優に押し付け
優の両足を
彼の腰に
がっちりと
回してしまうんです
本能的に…
優…の
ハイトーンボイスが
興奮して
優の
いつもでしたら
出せない声量
普段でしたら
おそらく
聞けない
優。にとりましては
大きめ?の
お声…でしょうか
彼は
自分お胸のトップが
優の
控えめな…ちくびに
こすれ合う?
重なり合う?
タッチする
のが
とても感じてしまうそうです
(/-\*)💦💗
◯◯…くん…
あの…ね?…
優
今日
いっぱい、くちゅくちゅ
したい…の
◯◯くんの…で…