おはようございます


よほど

気をはって疲れた昨日だったのか


相変わらず

酔っていたのか


ほんとうに

ほんとうに久しぶりに


みたんです、夢を



それが

夢。の途中で


喉が渇いて目を覚まし

いったん起きて


夢。は中断


驚いたのは

再び寝入ると


また、その夢の

続きをみたんです



よほど

優に


警告だよ…、優

気をつけて


そのような

はたらきかけが


目に見えない存在が


優に伝えてくれているの…?



今朝起きたときに

ベッドの上で

そう思いました




なぜだか、彼が

優の以前住んでいた団地…

はい、間取りがそのような…

見覚えがありました


こどもたちがまだ幼い頃住んでいた…



でも…夢では

こどもたちは今の年齢になっていて…


とにかく、家族も全員

在宅している中


それぞれの自室に…



彼がリビングにいるんです

優と和やかに

ティータイムを過ごしているんです



そして、優が

そろそろ、夫が起きてくるから

◯◯くん、帰らないと


そう

伝えると


彼は微笑んで

動こうとせず

優の言うことをきいてくれないんです



再三、うながしても

なぜか

『大丈夫だから』


と言って

微笑むだけで

帰ろうとしてくれません



そうこうしているうちに

夫が起きてきて

彼と優がいるリビングにはいってきて


わたしたちをみて

『………なんだ』


『そういうことか』


と、だけ言って

洗面所にむかい


朝の身支度の、電気シェーバーの音が

きこえてきました


そこに

なぜか優の姉がきて


『優ちゃん…これはさすがにダメじゃないかな』

『自宅に連れてくるのは…』


そう、優をたしなめます


彼は

しかめっ面をしているわけでも

ニヤケているわけでもなく


あのいつものクールな感じで

お茶をすすっています



優は

どうして?優

みんないるのに

お家に彼を連れてきたの!?

それは、さすがにダメでしょう


頑なに頑固で

優の言うことをきかない彼を

その場の優は

…イヤになっていて



次の場面では

なぜか

夫様と、彼が


談笑しているんです

会話がはずんでいて

ふたり、仲良く…



その光景に優も

驚いていました


彼は靴をはき

団地の扉から

出て行きました


夫様に

『気をつけて』

と笑顔でお見送りされながら…


そして夫様はこう言ったんです、笑顔で

優に



『なぁんだ、昔からの知り合いなんだって?』


『最初はびっくりしたよ、知らない男がいるんだから』


『よかったじゃないか、何十年ぶりかに会えてさ』


『(優に)男の友達とか知り合いなんて1人もいないから』


『だから、最初勘違いしてショックだった笑』


『今度、機会があれば3人で飯でも食おうな』


『話が合うし』




彼は

夫様へ

優との関係を

どう言ったのかしら


こんなに夫様は

好感を抱いているなんて



うれしい。とかの感情ではなく

ホッとした。とかの感情でもなく

自省。もなく



ただ


ただ


夢の中の、彼。ですのに


……彼の奥底の


まだ、優が知らない、彼の中の

感情



すこし

こわい…かもしれない


と、思ってしまいました




お別れするとき



ちゃんと


優と

あっさり

お別れしてくれるかしら



それは

思います

思ってきました



え…?逆…?ですか…?


優が…?


ちゃんとお別れするのか

はなれられるのか

すがらないのか


って……?



優、ですよ?



野暮なご質問ですね…


素直なお気持ちが

まだ

中年になられた

あなた様のおココロに


のこっていれば…


優。は

嫌み。や、自慢心。や

虚勢。を張ったりしていない


そんなことは

なんのプラスにも優にはならないんですもの



ただ

湧きあがった感情を

活字にしているだけで



ただ

この人(優)は

ふつう。の人間の

ココロ、見方をしらない




純粋なココロを

もっている生き物


そう受けとめてくださっている

優は思っております


どなたか

お一人様くらいは


いらっしゃるのかしら…


是非ご一緒に

過ごしてみたいですね







💗優の購入品ちゃん💗

お色はピンクを(^^)💓オフホワイトのブーツ👢をあわせたいです💗











W・婚外恋をされてらっしゃる、50代の方々

あ、はい
優。は
50代~の方々に
つぶやいております、自分としましては、いつも

30代、40代は…
『お若いな。まだまだ』と

あ、だからと申しまして50代~はお若くない、と
申しているわけではありません(^^)💓

50代~ですと
周囲の環境の変化

実親、義理父母の介護や、こどもの巣立ち、未自立問題
もしかしたら再びご夫婦二人きりの生活へ
更年期障害
燃え尽き症候群、不定愁訴
御自身の衰えの実感

いろいろ、また抱える問題が
出てくる年代でもありますよね

優の周囲には
ステキな50代~の女性様が
たくさんいます(^^)💓

自立していて、心身ともに
そして身なりも
おキレイで
ほんとう、お目にかかるだけで、優
にっこりしちゃいます(^^)💓

優もそうありたいです
お空へいくまで
優。は優らしく(^^)💓はい