あれから
お夕飯を作りおえ
ちょうど
こどもが帰宅しましたので
温かいものは、温かいうちに
ひんやりしたものは、ひんやりしたまま
出せました
満足いたしました
こどもからも
促され
やっぱり、スパにきちゃいました
それで、ね
もう、数時間滞在しまして
お手々も
ふやけてしまいました( *´艸`)
彼はお仕事だったらしく
夕方には
ラインのやりとり、したんですよ?
優、もしかしたら
スパに行くかもしれないです(^^)
って
スパ施設をでて
車にのりこみ
携帯をみました
もうひとり、の
一人暮らししている、こどもからのラインに
お返事したりして
彼からの
ライン
数通届けられていて
どうやら
心配しているようなかんじです
既読は
しておりません
優の感覚とは
ちがうんですね
彼
だって、たとえば、優でしたら
彼がなにか、御用があったり
優のように、スパに行くよ、とだったり
そうでしたら
彼から
そのあと、ラインなどなくても
まったく、気にならない
と、思います
だって
いろいろ、やっているのでしょうから
手があけば
気がむけば
ラインとか
また、送るのかもね~
な、くらい
ふつう。ない
御用足していたり
趣味に没頭していたら
そのあと
たとえば
ラインなど
くる、とか
ましてや
ほしい、とか
そんなことなど、ぜんぜん思いません
そんな、優の感覚
ですので
優は
スパ施設内にいるときは
携帯は開かないんです
ふだん
優
スパに行きますね~
と
ラインでやりとりした
優から
ラインがなければ
優が
読まなければ
『あぁ~優』
『ひとり世界にハマってるんだなぁ笑』
そう
思わないのかなぁ…彼
優が
既読しない
しても
お返事しない
ときは
『あぁ~優』
『ひとり世界にハマってるんだなぁ笑』
そう、彼は、思っている
そう、優は、思っていました
ちがうんですね👀
放っておけば
いいんですよ
優。みたいな
性格の人間は
すこし、は(^^)
自由にただ
そのお時間に
ただ
ひたすら
浸っているだけ
なんですもの
ただ
大切なのは
それを
うばうような
発言
や
行動
を
……しちゃ
いけないの
誰も
優には
寝ていていいんです
寝ていてほしいの
優の
お時間だから
明日の朝
もしもし
ありますから
ね~( *´艸`)