(めずらしく週末朝在宅しておりますのでダラダラ長めです)
だって
そうなっちゃいますもの…
なって…きちゃったんです…
帰るお時間
気にしなくても、いい夜…じゃないですか
翌日チェックアウトまで…
お酒で酔い気味なとき
そんなほろ酔いのときの
彼とのせっくす
優…とくに好きです
もう…ですね
カラダが彼に
どう、愛されているか
全身が
快感過ぎて
気がおかしくなりそうなくらい
気持ちいいんです
優にしては
すこし、生々しく？
綴ってみます
彼が
あんなに、優の秘部を
長く…
いつも以上に長く…
優がもう
彼のしたの
なまめかしさに
あまりの気持ちよさに
したで
あそこまで、奥に
差し込まれて、もう…
耐えられず
意識が遠くなってしまう…くらいに
感じさせちゃうなんて…
彼…
『…優』
『…ここ…きて…』
『……手を…ついて…』
あっ……
『…優…』
『好きでしょう…これ…』
『うしろから』
『…ね』
鏡を
みて、優
優、どんなお顔…してた…？
優、自分をみて…
お外の、月あかりか街灯か
それらが、お部屋に届き
ほのあかるくなっていて…
彼から
腰をつかまれている
つながっている
彼のうごき
それに反応している
自分の姿をみてしまったら
とてもカラダが
ますます
一気に熱くなって
興奮してしまいました
ただ、ただ
気持ちいいんです…
もう限界
でも、おわりたくない快感
でも、優、もう…
気を失いそう…
こんなにずっと気持ちいいなんて…
これが
続いていったら
どうしたらいいの…？
この気持ちよさに
もう耐えられない…
どうしたらいいの…
どうなっちゃうの…
もう、だめ
ほんとうに
気がへんになる…
気づくと
ベッド上で
またつながり
優も
もっと、もっと
この気持ちいいが欲しい…の
本能の求めるまま
はげしく動いてしまいました
行為のあと
彼からケアされ
しばらく
息を整えたあと
洗面所に
入り
途中、途中で
足底に
ひんやり感が…
？
あ…お水…？
こぼしちゃった…のかな…？
床が
濡れてる
ティッシュで、拭こうとしている優に
彼が気づいて
近づいてきました
そして
『………クスクス』
『優、いいよ、かして』
『僕が拭くから、ね』
『…優、の…だよ』
『優の…感じてくれた……なんだよ』
……！？
え…わたし…の！？
うそ…
え……(/-＼*)
はずかしい
え…ほんとう…？
どうしよう
とても
はずかしい…
彼は
『はずかしくないよ』
『うれしいよ、僕は』
『優、こんなに感じてくれたんだな、って』
『優…すごくかわいい…』
『…あ…だめだ…また…こうなっちゃう…』
『優の中に』
『はいりたくなっちゃうよ…』
…え…
…もう…？
あぁ…優は
おかしくなっちゃったみたい
彼に
されるがまま
カラダを
ひらいちゃう
体力ないから
ほんとうは
そんな余力
もう、なくなっちゃったのに
なのに
ぬるん…っ
って
すんなり
彼を
受け入れられちゃっている…
いやらしい、ね
優
優が
気持ちよくなれば、なるほど
より彼も気持ちよさが増すみたい…
タフ…
彼ってタフなの…
お泊まりするまで
知らなかったです
彼の、そんなことやあんなこと
優
誰との、よりも
彼との、が
ほんとうに、いちばん気持ちいいんです
感じちゃっています
はずかしい…が強かった、優ですが
お泊まりで彼に
開花されられたのでしょうか
優も求めることができるようになった
優からもしたり
その、優の
少しずつ
少しずつの変化に彼は
『優に求められて、すごくうれしい…』
『優、かわいすぎる』
『優だから、こんなふうになっちゃうんだよ』
『ずっと優の中に、いたい…』
『優の中ってこんなにあたたかいんだよ…』
『僕だって、優の気持ちよさに変になっちゃう』
50代からのせっくすは
いちばん、感じて
いちばん、気持ちいい
その、気持ちよさは
若いときよりも、より強く感じる
と、目にしたことがあります
ほんとうに
そうだわ
優
うるうるですもの
そんな快楽
味わってみたいな
な
人生がおわっちゃうまえに
まだ、せっくすできるうちに
まだ、求められるうちに
１度は
してみたいな
な方
いらっしゃいます？
50代…で
背中むけて寝る中年夫様に
ギラギラ求めても
イヤイヤながらとか
ちゃっちゃっと
終わらせられたりとか
そんな
義理の、おざなり
せっくすより
まぁ
濃厚な甘美なお時間は
お外に求めた方が
円満なこと、って多々あると思います
役割分担、ですよ(^^)
優と、優の夫様のように
完全家事役割分担制❗
ええ、こちらにしてから
円満でございますょ～
( *´艸｀)💓♥️❤️
あなた様の性の欲は
どなたか様に
担ってもらう
そんな選択肢
あるじゃないですか
このご時世
SNSという
手のひらサイズの
秘密のひろい世界が
あるんですから
ひとは誰もが ウソつき(^^)
ひとは誰もが 演じ者👍️
