今夜から、数日間

夜勤の夫様


キッチンで

お互いに


優は、おつまみ作り

夫様は、お夕飯の調味料を

冷蔵庫から出したり




そのときに

『夫婦ふたりだと』

『冷蔵庫って、こんなもんだよな~』

『年いってから、そんなにオレも』

『若い頃より量は食べなくなってきたしな~』





…………夫婦、ふたり……


ふうふ。ふたり。


ふうふ。。。。



夫から


『夫婦ふたり』のワードなんて

きいた記憶がないような


なんだか

異国のコトバに

きこえてしまったくらいな

感覚でした



でも


あ…

わたし。と、夫って


夫婦。なんだ…



…………夫婦、ふたり……



そう、言ったんです、夫が…




わたしの、ココロに


よくわからない、でも、なにか、が

響いたんです







夫が夜勤へ出勤後

いつもの、夜の

もしもしの、お時間が

きました



はい、優が

寄り道しないで(スパ施設にいかない夜)

お家にいるときの


もしもしの、お時間帯です



ラインが先に彼から

届きます



彼と、お声を

交わしあったときに


わたしは

ほんとうに、ちょっぴり

いじわるを、コトバにしたんですね

大した意味をふくめずに



もしもし、しなくてもいいの、優は




そしたら、彼は



『……どうして…』

『……どうして、そんなこと言うの……』





あ……

悲しませて…?しまった………?


今の、こんな…かるい感じで……も……?



続けて

会話をします




彼から

『今夜は?何飲んだの?』

『何をおつまみにしたの?』

『お昼寝、いっぱいしたの?すっきりした?』

『よかったね、優』




会話は続きます



でも

わたしが、思っていた以上に



そのあとの

彼の、お声から

悲しみの、お色が

消えていないのを


察しました



かるく

受け流してくれる。くらいな

感覚で

口から、こぼした、優のコトバに



そんなに

悲しみの、お色で

染まってしまうなんて……



わたしは、たまらなくなり


会話を続けてくれている、彼に


こう、伝えました





〇〇くん……


さっき、優が

いった、いじわるに


まだ、悲しんでるのが………お声から…

伝わるの……



彼はこう、こたえました


『そうだよ、優……』


『優に、あんなふうに言われたら…悲しいよ……』





わたし

そこまで、彼がそう、とらえるなんて

思わなかったんです



わたしが

かるく、かるく、放ったコトバに




彼は

あんなに、悲しみのお色に

染まってしまうんだ……




わたしの、ココロに


よくわからない、でも、なにか、が

響いたんです





ふつう。は、みんなが、わかる。感情が

優には、わからないときがあります




また、その逆に


ふつう。は、みんなが、わからない。感情が

優には、わかるときがあります




夫から、こぼれた、コトバ

彼から、こぼれた、コトバ



よく。は、わからないのですが



ぴちょん……



優の、ココロに

それらが…響きました






 💓このようなデザイン、テイストが大好き~💓

  

素材ちがい、お胸元のデザインちがいで、3枚もっております💓スリムになったので、シルエットがキレイに着こなせるのが、うれしいですね~(^^)💕

 

今日、ブラックをポチしました~(^^)💓









彼といるときの、優は

こんな感じです




いじわるいった、こと

彼にごめんなさいしました

悲しませてしまった、から




春がきたら

また、去年とおなじ、あの場所で

一緒にみたい、景色のお話

もうすぐ逢えるデートのこと、など


たくさん

たくさん

彼に、甘々しました


いつもの

にっこり。な、彼になってくれました


また、明日の朝

いつものように

もしもししようね💓