バリアフリー住宅の資料が
ひとつも届かなくて
半ば諦めていた私たちの元に、
ひとつの郵便が届きました。




そのなかには
『ご提案書』というタイトルで、A3サイズのレール式クリアフォルダーに入った資料が。
これは普通のカタログとは違う
手作りだ!と気づく。

そして表紙をめくると…
建築デザイン画に赤字でたくさん書き込まれた資料が!直筆です。手書きです。

もう釘付けです。
何だこれ。何だこの資料は。

感動して泣けるくらい
嬉しかった!


実はここのハウスメーカーさん、
資料請求直後に自宅訪問のあった業者の1つ。
ポストに入っていた名刺を確認。
その後、大元の仲介業者に電話と訪問を
お断りしてからはどこの業者もメール対応。
でも、ここのハウスメーカーさんは
メールについては一度もなく。
結果一度もやりとりしてない。

だから、こっちの情報なんて
『車椅子でもひとりで過ごせる
完全バリアフリー住宅』
ってくらいなのに、
こんなに手の込んだ提案書を
時間と手間を惜しまず書いて
送ってくれた心意気に感動。


嬉しくて旦那さんや自分の親に
『ここのハウスメーカーすごいんだよ!』
って感動を伝えて資料を見せた。

旦那さんもここなら一度会って
話を聞いてみよう。
ってなりました。


この資料を送付してくれたハウスメーカーは、
アキュラホーム
さんです宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人あたまキラキラ
私自身、名前は聞いたことある…くらい。


そしてその数日後に、
そこの営業さんから住宅相談会の
メールが来ました。
ご提案書の資料を作成してくださったことにお礼をして、申し込みをしました。




次回、素敵な営業さんの人となりと
住宅相談会の内容について晴れ