サンドウイッチマンの『病院ラジオ』

今回は国立がん研究センター中央病院から

この番組 サンドウイッチマンの人柄が滲みでていて、とても素敵な番組なのですおねがい


今回は 癌患者さんや家族の生の声を
サンドの二人が 聞き出していましたニコニコ

それはそれは自然に…

答える患者さんも ご家庭も、笑顔やら涙やら……
色々なエピソードを語っていました照れ

そして、
皆 前向き!
同じガンサバイバーですが、なんだか力をもらいましたおねがい

ひまわりも 色んな事を思いだしました

癌の告知をされた時の事、
抗がん剤治療中のこと、
副作用で脱毛した時の事
副作用で身体中痛かった時の事
副作用で味覚障害になり、何を食べても塩辛かった事
手術室に入るのを見送ってくれた家族の事
術後 切除した左胸を見て泣き崩れた父の話を聞いた時の事
放射線治療25日間のダルさ
産毛が生えてきた時の事

そして、術後一年
また一年過ぎ
今がある。


番組の中で
「幸せ🍀」
そう語っている人が多かった。


ひまわりは 癌になって幸せだったとは まだ言えないけど
普通の事が出来るのは幸せな事なんだと気付き、
色んな事に感謝できる「今の自分」がいるのは、癌になったからかなと思ってる。