どうも!

 

皆さんも愛犬と散歩をしていると他の飼い主さんのマナー違反ってよく見かけますよね。今回はそんなあるあるを見てみようと思います。

その1 💩を放置している

 

これは本当によく見かけます。おそらくは放置をする人の散歩コースになっているのでしょう。💩も取らないとか本当に信じられない愚かな飼い主です。

その2 伸縮リードを伸ばしたまま歩く

 

これもよく見かけますよね。犬を怖がる人や犬を怖がる犬もいるので絶対にやってはいけない行為です。県の条例にある犬を制御できる綱に当たらない可能性があります。その場合事故になった時に問われる飼い主の過失は大きくなります。

その3 そもそもノーリード

 

公道であっても公園や広場であってもノーリードは絶対にしてはいけない行為です。こんな飼い主と同一視されたくないというのが本音です。

その4 他所の犬への配慮不足

 

だれかれ構わず挨拶するというのはとてもいい風に見えますが犬が嫌いな犬も存在します。挨拶をする前にキチンと距離をとってよく観察しながらやらないといけないものです。いきなり犬を合わせようとする行為は危険です。

その5 歩きスマホ

 

これは何度か記事にもしていますが、犬の散歩中までスマホを見る必要がどこにあるのでしょうかね(-ω-;)ウーン

その6 そもそもしつけが出来ていない

 

ドッグランや公園に来る時には最低限の躾が出来ていることが条件です。噛んでくる犬や喧嘩早い犬はそういう場所には来るべきではありません。

その7 飼い主同士が話に夢中

 

これは結構危ないです。ドッグランなら犬を見ていないといけないですし、公園の入り口なので集まっていると公園に入る事も出来なくなるので犬の飼い主自体の評判を落とす行為になります。

 

話をするなら場所を考えないといけません。

私が考えるのはこのくらいですが皆さんはどう思いますか?

 

読んでいただいてありがとうございます。
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