どうも!
愛犬には長生きしてほしいと思うのはどの飼い主も一緒だと思います。それと同時に考えなくてはいけないのが愛犬にどういう最期を迎えさせてあげるかという事です。
見たくない、考えたくはないというのではなくちょっと向き合ってみませんか?
私はクウの最後に関して安楽死はするつもりはないです。かといって生かすだけの延命治療をするつもりもないです。
少しでもクウが痛くないように治療しながら自然に任せる事にしたいなと今は考えています。そしてこれからについてです。
これからはクウも出来なくなってくることが多いと思います。実際に年を取ったなと感じることがあります。
家族からは遠出の散歩は控えた方がいいのではないか年だしと言われますが....その考えは間違っていると思っています。
年になってくるからこそ1回1回の散歩が重要になってきます。大事なのはクウに楽しい思い出を作ってもらう事です。クウは探検が大好き出歩くのも大好きな犬です。
そんなクウなのに同じ散歩コースでマンネリの散歩にしてしまうとクウにとっての楽しいを奪ってしまう形になります。
それは絶対に違うと思うのです。
歩けるうちはペース配分を考えて時に休憩をして長い散歩に行きます。歩けなくなったらバギーで一緒に行きます。車も大好きな犬ですが、匂いと風を感じることが出来る散歩にはきちんと意味があると思うのです。
振り返ってみたら楽しいがいっぱいだった!クウにはそういう一生を過ごしてほしいと思っています。
読んでいただいてありがとうございます。
気に入っていただければ、いいね!またはコメントを残していただければ幸いです